メモ

Appleのティム・クックがCEOとしての最終日を迎える


Appleのティム・クックCEOは現地時間の2026年8月31日を最後にCEOを退任することが発表されています。そんなクック氏がCEOとしての最終日を迎えるに当たって心境をXに投稿しました。


クック氏は1982年にオーバーン大学を卒業し、IBMのPC事業部などで勤務した後、1998年にスティーブ・ジョブズ氏に入社を打診されてAppleの社員となりました。クック氏はグローバル事業担当シニアバイスプレジデントとして工場や倉庫の改革に取り組み、フラッシュメモリに対する先行投資によってiPod nanoやiPhoneといったAppleを代表する製品の安定供給の基盤を築きました。その後、2011年8月にジョブズ氏に代わってCEOに就任しました。


そして、2026年4月20日に「クック氏が2026年9月1日付けでCEOを退任し、取締役会長に就任する」ということが発表されました。クック氏の後任にはハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏が選ばれています。

Appleのティム・クックCEOが退任して取締役会長に、新CEOはハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏 - GIGAZINE


クック氏は日本時間の2026年9月1日0時31分、太平洋標準時(夏時間)の2026年8月31日8時31分に「私のCEOとしての最終日に、Appleコミュニティに対してたくさんの愛を贈ります。明日、私の肩書は変わります。しかし、Appleコミュニティに対する愛は決して変わりません。絶えることのないインスピレーションの源でいてくれたことに感謝します。私の感謝は尽きることがなく、次の章に向かってワクワクしています!」と投稿して感謝の意を示しました。


なお、クック氏はCEO退任を間近にしながら精力的に活動を続けており、現地時間の2026年8月27日には株式会社ポケモンの石原恒和CEOをApple本社に迎えたことを報告しています。クック氏が投稿した以下のポストにはクック氏、ターナス氏、石原氏、ピカチュウが一堂に会する様子が映っています。

・関連記事
Appleのティム・クックCEOが退任して取締役会長に、新CEOはハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏 - GIGAZINE

Appleのティム・クックCEOの後継者候補とされるジョン・ターナス氏とは何者か? - GIGAZINE

AppleのCEOを退任予定のティム・クック氏がAppleマップのミスを「最初の大きな失敗」と後悔、Apple Watchを自身の最も誇れる作品と語る - GIGAZINE

Appleが本社を含む複数のオフィスで100人以上のレイオフを実施 - GIGAZINE

in メモ, Posted by log1o_hf

You can read the machine translated English article Apple's Tim Cook marks his final day….