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Google検索に「公式プロフィール」機能が登場、サイトやSNSへの投稿を1か所で追えるように


Googleがウェブサイト運営者やパブリッシャー、クリエイターの公式情報をGoogle検索上でまとめて表示できる新機能「Search profiles」を発表しました。Search profilesでは記事、動画、SNS投稿など複数の場所に分かれているコンテンツを1つのプロフィールに集約し、読者がGoogle検索やGoogle Discoverから情報発信元を見つけやすくなるとされています。

A new profile to help publishers and creators highlight their work on Search
https://blog.google/products-and-platforms/products/search/a-new-profile-to-help-publishers-and-creators-highlight-their-work-on-search/


気になるニュースサイトを見つけた時に公式サイトをブックマークし、動画を見るためにYouTubeチャンネルを探し、更新情報を追うためにXやInstagramのアカウントを検索するといったように、同じ発信元の情報であっても読者がたどる入口は複数に分かれています。発信者側も公式サイト、動画プラットフォーム、SNSアカウントをそれぞれ運用する必要があり、読者に「どのアカウントが公式なのか」「最新情報はどこを見ればいいのか」を伝える手段が分散しがちです。

そこでGoogleはSearch profilesを新たに導入するというわけ。Discoverの名前欄をタップするとSearch profilesページが開きます。


Search profilesではウェブサイトのURL、SNSアカウント、概要、記事、動画、SNS投稿などがまとめて表示されます。


スクロールするとこんな感じ。クリエイターが多数のSNSへバラバラに投稿しても、Search profilesを見れば最新コンテンツをまとめて追いやすくなるというわけです。


読者はSearch profileから発信元をフォローでき、フォローした読者はGoogleアプリのホーム画面に表示されるGoogle Discoverで該当する発信元のコンテンツを目にする可能性が高くなるとのこと。なお、フォローはあくまでもDiscoverでの登場頻度に影響を与えるのみで、検索順位には影響しないとされています。

プロフィールを作成または取得できる対象は、記事作成時点では主要なソーシャルまたは動画プラットフォームの少なくとも1つで一定規模のフォロワーを持つパブリッシャーやクリエイターです。Google検索ヘルプによると、必要なフォロワー数はYouTube、Instagram、Xが10万人以上、TikTokが30万人以上です。また、プロフィール作成者は18歳以上である必要があり、コンテンツはGoogleのポリシーガイドラインに準拠している必要があります。

Search profilesは、記事作成時点ではアメリカのみでの提供となっています。Googleは今後、より多くの国や地域のパブリッシャー、クリエイターへSearch profilesを拡大し、プロフィールをさらに便利にする機能を追加していく予定だと述べています。

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