ネットサービス

Oracle Cloudが全世界でダウン、約1時間半で復旧


Oracleのクラウドサービス「Oracle Cloud」が一時的に全世界でダウンしました。この事象は発生から約1時間30分後に復旧したことが報告されています。

OCI Status - Networking Infrastructure | Multiple Regions | CN-74663
https://ocistatus.oraclecloud.com/incidents/qjxllgkywysj



日本時間の2021年3月11日8時37分から、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のサービスやリソースにアクセスできない状況が発生しました。Oracleはこの原因を調査中ですが、パブリックDNSインフラストラクチャで構成上の問題が発生し、DNSクエリの失敗が発生したのが原因だと考えられているとのこと。


この事象は2021年3月11日10時3分に解決しました。

Oracle CloudはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud(GCP)など、他のクラウドサービスとの競争にさらされており、2020年第4四半期収益がアナリストによる予想を下回りました。

価格設定はAWSやAzure、GCPに比べて、平均して半額程度の設定となっており、さらなる競争に向けて、データセンターの強化を行っているとのことです。

Oracle Cloud Breakdown - Database Hosting Costs on OCI
https://scalegrid.io/blog/oracle-cloud-breakdown-database-hosting-costs-on-oci/

Oracle cloud revenue misses as competition intensifies | Reuters
https://www.reuters.com/article/us-oracle-results-idUSKBN2B22OM

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in ネットサービス, Posted by logc_nt

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