レビュー

厚さ2cmの塩の塊「岩塩プレート」の上でステーキを焼くとお肉はどうなってしまうのか?実験してみました


何も味つけをしていない肉・魚・野菜などを載せて焼くだけでおいしい料理ができあがるという岩塩プレートは、「岩塩から良質のミネラルが溶け出す」「肉の余分な脂を岩塩が吸収するからヘルシー」「食材を遠赤効果で焼ける」と言われているしろもの。日本でもアウトドアメーカーのLOGOSが13×7×1cmの岩塩プレートを販売していますが、19.5×19.5×2cmという大サイズの輸入ものの岩塩プレートを見つけたので、実際に使ってみました。

なぜ急に岩塩プレートでお肉を焼こうと思い立ったのかというと、コストコでずらりと陳列されている岩塩プレートを目にしてしまったから。ヒマラヤピンクソルトは高価なイメージがあったのですが、なんとプレートだと1.7kg、ハーブスパイス付きで2280円。これは買うっきゃない!ということで即購入しました。


これが購入した「ヒマラヤ岩塩クッキングプレート」。イタリアから輸入されてきたものです。


箱の中には岩塩プレート1枚と、肉用・魚用のスパイスが各1個。


測ってみたところ、岩塩プレートは実測で1727g。


サイズは一辺がだいたい19.5cm~19.8cm。片手で持つと手がプルプルします。


厚さは2cm。


大理石のようなきれいなピンクのマーブル模様ですが、岩塩なので表面はざらっとしています。


箱の裏面には使用方法が記載されていました。ガス・電気コンロ・BBQグリルの上で使用可能で、電気コンロの場合は焼き網などを使用し1.3cmほど間隔を開ける必要があります。しっかり乾燥した状態で使うこと、食洗機や洗剤は使用しないことなどが記されています。


ということで、さっそく野菜・肉・魚などを購入して実際に使ってみることにします。


今回はガスコンロの上で使用するので、五徳の上に岩塩プレートをそのままドン、と載せます。


岩塩プレートはとにかく「ゆっくりと温める」ことが非常に大事で、説明書には「弱火で15分、中火で15分」温めると書かれていたため、まずは弱火で点火。他のメーカーからも岩塩プレートが販売されており、さらに分厚いプレートでは「弱火20分、中火20分、強火20分」と説明されていたり、Amazonレビューでは「弱火10分、中火10分、強火10分」で温めている人もいました。この作業によってプレート表面がだいたい230~260度ほどに上がるはずです。


装着するだけでスマホがサーモカメラになる「FLIR ONE」でプレート表面の温度をチェックしつつ、しばらく放置。


次にお肉の準備をします。小さめサイズのロゴスの岩塩プレートの感想で「塩辛すぎた」というものがあったので調べてみたところ、「塩気の強さは食べ物の質感・脂肪含有量・分厚さ・プレートの温度の影響を受けます。水分が多い食べ物は塩を速く吸い取るので、塩辛いと感じたら油の層を加えること」とあったので、お肉2枚のうち1枚にはあらかじめ油と肉用ハーブをまぶしておきました。


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in レビュー,   試食,   動画,   無料メンバー, Posted by darkhorse_log

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