Googleマップのデータをゲームに利用できるようにするとGoogleが発表


Googleマップはオンラインで閲覧できる無料の地図サービスで、お店や観光地を始め、ビルの立体的な形状などさまざまなデータが使用されています。2018年3月14日にGoogleは公式ブログにて、GoogleマップのデータとUnityを使用してゲームを作成できるようにすると発表しました。

Google Geo Developers Blog: The real world as your playground: Build real-world games with Google Maps APIs
https://maps-apis.googleblog.com/2018/03/the-real-world-as-your-playground-build.html

YouTubeに使い方をイメージしたムービーがアップロードされています。

Google Maps APIs Gaming - YouTube


「Build real world games」という文字とともにロンドン中心部の地図が表示されました。


白い箱で表示されていた建物が……


中世の街並みに。


東京の建物も中世ヨーロッパ風の建物に置き換えられていきます。200以上の国の1億を超える3Dオブジェクトにアクセスできるとのこと。


ポケモンGOのような位置情報ゲームの作成がより簡単になりそう。


Googleマップの建物・道路・公園などをUnityのGameObjectsに変換しているとのことなので、テクスチャを変えることで雰囲気を変化できます。


現実世界のデータをゲームで利用できるようにするこのサービスは有償での提供となる予定で、実際にゲーム開発で使用する場合は専用フォームから問い合わせればOK。また、トークイベントやライブデモが2018年3月19日(月)~23日(金)にサンフランシスコで開催される「Game Developer Conference」にて行われる予定です。

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