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世界最小・キーホルダーサイズの携帯ゲーム機「PocketSprite」が登場


たまごっち」や「デジタルモンスター」など手のひらサイズの携帯ゲーム機と同程度のサイズで、ゲームボーイなどのゲームがプレイできる「世界最小の携帯ゲーム機」をうたう携帯ゲーム機「PocketSprite」が登場しました。実際にプレイすることはできないゲーム機キーホルダーは時々カプセルトイなどで販売されていますが、PocketSpriteはそれらと同じくらいのサイズで、しっかりゲームもプレイできるという優れものになっています。

PocketSprite - Tiny Retro Gaming on your Keychain
https://pocketsprite.com/

手のひらサイズのゲーム機PocketSpriteはこんな感じ。サイズは縦55mm×幅32mm×薄さ14mmなので、手のひらサイズのゲーム機BittBoyよりもかなりコンパクト。


ディスプレイには縦25×幅22mm(解像度:96×64)のOLEDを採用しているので、画面はとても明るく、フレームレートは60fps以上にも対応しています。本体に付いている十字キー&ボタンを使ってゲームをプレイし、Bluetooth・Wi-Fiにも対応しているのでこれらの無線通信を用いてゲームを追加することができます。また、バッテリーは数時間のゲームプレイに対応しており、USBケーブルをつなげばバッテリーを充電することも可能です。


PocketSpriteにゲーム追加するのは簡単で、まず端末の電源をオンにし、PCとPocketSpriteをWi-Fiで接続。そして追加したゲームをPCからPocketSpriteに転送すればOK。PocketSpriteはゲームボーイエミュレーターやセガエミュレーター、gnuboySMS Plusなどに対応しており、ソースコードはGitHub上で公開されています。


各種パーツは以下の通り。背面には「PocketSprite」の刻印。


パッケージも既に完成しています。


実際にPocketSpriteでゲームをプレイする様子は以下のムービーで見られます。

PocketSprite: Gameplay Sneak Preview - YouTube


そんなPocketSpriteは現在クラウドファンディングサイトのCrowd Supplyで出資を募集中。目標金額は2万ドル(約220万円)で、記事作成時点では約1万6000ドル(約170万円)が集まっています。PocketSpriteをゲットしたい場合、45ドルの出資で未組み立てのもの、55ドルの出資で組み立て済みのもの、199ドルの出資で筐体が航空機などで使用されるグレードのアルミニウム製のものがゲットできます。日本への配送にも対応しており、送料は無料。発送時期は2018年の4月から5月となっています。

なお、PocketSpriteの出資期限は日本時間で2018年3月23日8時59分です。

PocketSprite | Crowd Supply

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in ハードウェア,   動画,   ゲーム, Posted by logu_ii