ハードウェア

約9000円で買えるAmazonの電子書籍リーダー「Kindle」のエントリーモデルが軽量&薄型化し機能も進化


Kindle OasisKindle Voyageなど、Amazonは電子書籍での読書体験をより良いものにするために、最新のテクノロジーを詰め込んだ電子書籍リーダーをリリースしていますが、ハイエンドモデルのKindle Oasisは税込3万5980円となかなか気軽に手が出せる金額でないことも事実です。そんな中、Amazonが1万円以下で購入できるエントリーモデルとして用意しているのが「Kindle」で、複数のポイントを進化させて新しくリニューアル登場します。

Kindle - 目に優しい電子書籍リーダー: Amazon.co.jp


これが新しくなったKindle。見た目は大きく変わっていませんが、前世代のKindleよりも11%薄くなり、16%軽くなっています。


ディスプレイサイズは6インチで、解像度は他のKindleからは落ちる167ppi。その他、通信はWi-Fiオンリーで内蔵ライトなし。


端末は鉛筆よりも薄い9.1mm。


重量はわずか161g。薄くて軽いので、持ち運び時の負担が少なく、いつでもどこでも好きな電子書籍を読みまくることが可能。


Kindleの特徴は何といっても目に優しく本物の紙のような読み心地のe-inkスクリーンを採用している点。実際のインクを使用しているので、スマートフォンなどのディスプレイとは異なり、明るい場所での視認性が抜群。また、常に周辺環境と同じ自然な明るさになるので、目が疲れにくく、長時間の読書も快適です。また、液晶画面とは異なりブルーライトがゼロというのもポイント。


他のKindle端末とスペックを比較すると以下の通り。Amazonのプライム会員ならば税込4980円で購入できてしまいます。


なお、日本語の販売ページには記述されていませんが、海外プレスリリースの内容によると、新型KindleはKindleシリーズ初のBluetoothオーディオをサポートした端末です。視覚障害者向けアクセシビリティー機能の「VoiceView」にも対応しており、アダプタなしで音声読み上げ機能が使用できるようになります。

Amazon Media Room: Press Releases
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=2179315

なお、新しくなった「Kindle」は記事作成時点では予約注文を受け付けている段階。販売価格はキャンペーン情報ありのモデルが税込8980円で、キャンペーン情報なしのモデルが税込1万980円、発売日は2016年7月20日となっています。

Kindle - 目に優しい電子書籍リーダー: Amazon.co.jp

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「物理ページめくりボタン」が秀逸な歴代最小・最軽量・バッテリー内蔵カバー付きの「Kindle Oasis」を使ってみた - GIGAZINE

Kindle史上最高の読書体験が可能な「Kindle Voyage」速攻ムービー&フォトレビュー - GIGAZINE

新しくなったKindleは何がこれまでと違うのか実際に触ってみました - GIGAZINE

Amazonが「Kindle自動販売機」を空港などに設置し始める - GIGAZINE

日本の電子書籍の来るべき未来、AmazonのKindle戦略を徹底解説 - GIGAZINE

in モバイル,   ハードウェア, Posted by logu_ii

You can read the machine translated English article here.