ゲーム

小島秀夫氏の新スタジオ・コジマプロダクションとSCEが契約締結


「メタルギアソリッド」など人気シリーズのクリエイターとして知られ、コナミを退職したのではないかと噂されていた小島秀夫氏が、新スタジオのコジマプロダクションとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)との間で契約が結ばれたという映像に登場しました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント、小島秀夫氏が新たに設立するスタジオと契約締結 | PlayStation®.Blog
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/2087/20151216-release.html

まず登場したのは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの代表取締役社長兼グローバルCEOのアンドリュー・ハウス氏。


「今日はみなさんと一緒に共有したいニュースがあります」とハウスCEO。「プレイステーションの歴史を共に作ってきた素晴らしいフランチャイズの生みの親であり、ゲームの歴史の中でも最も才能の或るクリエイターの一人が一緒にいます」


「小島秀夫監督です」


ということで、小島監督が登場。


本日付で新しいスタジオを立ち上げ、最初のプロジェクトをPlayStationとともに進めることになったということで、「大きなフランチャイズとなる斬新な作品を作る」と小島監督。


ガッチリと握手。最初のタイトルはPS4向けの独占タイトルとなります。


最後にはコジマプロダクションのロゴが。


新たな体制を手に入れた小島氏がこれからどういった作品を生み出していくのか、期待大です。

2015/12/16 18:14追記


本人からの公式ツイートは以下の通りです。



また、公式サイトが開設されており、「サピエンスからルーデンスへ」というメッセージが掲載されています。

KOJIMA PRODUCTIONS
http://www.kojimaproductions.jp/


メッセージ全文は以下の通り。

わたしたちはホモ・ルーデンス(遊ぶ人)。

この世に生まれたそのときから、誰かに頼まれたのでもなく、
ましてや命じられたわけでもなく、自ら楽しい遊びをみつけ、
発明してしまう変わった生き物、それが私たちです。

誰かと一緒になって、あるいは誰かと競い合って、笑ったり泣いたりしながら遊ぶ。
その体験は私たちを結びつけ、私たちを自由にしてくれました。
その大切な体験を伝えるために物語をつくり、道具をつくり、遊びを進化させてきました。
文明のはじまりには、常に遊びがあったのです。

遊びとはただの暇つぶしなのではなく、根源的な創造なのです。
ホモ・ルーデンス(遊ぶひと)とは、
同時にホモ・ファーベル(創るひと)でもあるのです。

わたしたちは、たとえこの世界が、どんなに不毛の荒野になろうとも――いや、
そこに花を咲かせるためにも、遊びを創造しつづけます。
遊びの創造の向こうに、新たな進化が待っています。

KOJIMA PRODUCTIONS――わたしたちは、遊ぶ人(ホモ・ルーデンス)。


・追記 2015/12/17 9:50
IGNが小島秀夫氏にインタビューを実施し、新スタジオや今後の活動について語られています。

Hideo Kojima Talks New Studio, 'Edgy' PlayStation Game, and the Future - IGN
http://www.ign.com/articles/2015/12/16/hideo-kojima-talks-new-studio-edgy-playstation-game-and-the-future

インタビューの様子は以下のムービーから確認可能です。

Hideo Kojima Talks New Studio, 'Edgy' PlayStation Game, and the Future

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
6人の偉大なゲームデザイナーたちが持つ偉大な映画監督たちと同じ能力 - GIGAZINE

メタルギアを手がける小島プロダクションの海外拠点が正式閉鎖、メタルギアはどうなるのか? - GIGAZINE

小島プロダクションのメンバーや著名なゲームクリエイターたちが「メタルギア」シリーズのこれまでを語るロングムービー - GIGAZINE

「悪魔城ドラキュラ」が新生した「キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ」作品紹介映像 - GIGAZINE

in 動画,   ゲーム, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.