2014年にGoogle Playで人気だったゲーム・アプリ・映画・書籍をまとめた「Google Play ベスト オブ 2014」発表

2014年の1年間、Google Playではいったいどんなゲーム・アプリ・書籍・映画・テレビ番組が日本のユーザーに人気だったのかをまとめた「Google Play ベスト オブ 2014」が発表されました。例えば映像作品だと「アナと雪の女王」や「妖怪ウォッチ」「機動戦士ガンダムUC」「半沢直樹」などが入っています。
Google Japan Blog: Google Play ベスト オブ 2014 を発表しました
http://googlejapan.blogspot.jp/2014/12/google-play-2014.html
以下にそれぞれに選出された30点の作品へのリンクをまとめました。なお、順番は五十音順ではないのですが、特に順位がつけられているわけではなく、同ジャンル内で「前の方にあるものの方が後ろのものよりも人気だった」とは限りません。
◆2014年ベストゲーム
・モンスターストライク(mixi)

・ようかい体操第一 パズルだニャン(レベルファイブ)

・白猫プロジェクト(コロプラ)

・剣と魔法のログレス いにしえの女神(マーベラス)

・ファームヒーロー(King)

・ほしの島のにゃんこ(コロプラ)

・ONE PIECE トレジャークルーズ(バンダイナムコゲームス)

・クラッシュ・オブ・クラン(Supercell)

・サマナーズウォー: Sky Arena(Com2uS)

・Game of War - Fire Age(Machine Zone)

・パズ億~爽快パズルゲーム(モバゲー)

・パズル&ドラゴンズ(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)

・アナと雪の女王: Free Fall(ディズニー)

・ブレイブフロンティア(Alim)

・Smash Hit(Mediocre)

・パワフルプロ野球TOUCH2014(コナミ)

・チェインクロニクル(セガ)

・メルクストーリア -癒術士と鈴のしらべ-(Happy Elements)

・サウザンドメモリーズ(Akatsuki)

・消滅都市(Wright Flyer Studios)

・サムライ大合戦(Space Ape)

・スパイダーマン・アンリミテッド(Gameloft)

・サモンズボード(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)

・ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(スクウェア・エニックス)

・アスファルト8:Airborne(Gameloft)

・テラバトル(MISTWALKER)

・ブーム・ビーチ(Supercell)

・モニュメントバレー(ustwo)

・FIFA 15 Ultimate Team(エレクトロニック・アーツ)

・2048 Number Puzzle game(Estoty Entertainment Lab)

◆2014年ベストアプリ
・マンガボックス(DeNA)

・Dropbox(Dropbox)

・メルカリ(メルカリ)

・スマートニュース(SmartNews)

・TripAdvisor(TripAdvisor)

・ポケコロ(COCONE)

・レシーピ!(大日本印刷)

・Shazam(Shazam Entertainment)

・RunKeeper(FitnessKeeper)

・iQON(VASILY)

・家計簿マネーフォワード(マネーフォワード)

・リズムあそび(スマートエデュケーション)

・MixChannel(Donuts)

・Accupedo(Corusen)

・SoundCloud(SoundCloud)

・Flipagram(Flipagram)

・Fril(Fablic)

・大相撲(ドワンゴモバイル)

・Scene(Ripplex)

・テレビ東京ビジネスオンデマンド(テレビ東京)

・アンサー(nanapi)

・Wantedly(Wantedly)

・Noomコーチ(Noom)

・Eight(Sansan)

・Runtastic(Runtastic)

・Nike+ Running(Nike)

・星座表(Escapist Games)

・Pixlr(Autodesk)

・Magic Piano(Smule)

・Vine(Vine)

◆2014年ベストブック
・学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(坪田信貴)

・嫌われる勇気: 自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見一郎、古賀史健)

・クーデレすぎる未来の嫁の面倒な7日間(桐刻)

・黒田官兵衛 新装版(江宮隆之)

・わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女(マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム)

・フィンランド式 叱らない子育て: 自分で考える子どもになる5つのルール(ベン・ファーマン)

・ジブリの世界を創る(種田陽平)

・新世紀エヴァンゲリオン(14)(貞本義行)

・私のなかの彼女: 第1巻(角田光代)

・インフェルノ (上)(ダン・ブラウン)

・哀愁の中間管理職 サバ課長の「のほほん仕事術」(中島孝志)

・魔女の宅急便: 第1巻(角野栄子)

・その英語、ネイティブにはこう聞こえます(デイビッド・セイン、小池信孝)

・「趣味、ダイエット」卒業しました。: 20kg痩せた私から繰り返したくないあなたへ(小川夏菜)

・いつかティファニーで朝食を 1巻(マキヒロチ)

・猫マンガ「ねこまき2」(ミューズワーク ブルーアート)

・さいふをなくした01 さいふをなくした(ドアラ)

・どんな球を投げたら打たれないか(金子千尋)

・なぜ、あの人は〝人付き合い〟が上手いのか ―「人間関係」でもう悩まない心理学―(和田秀樹)

・できる人はなぜ「集中力」がもの凄いのか?(中島孝志)

・2015年版! しないことリスト(中島孝志)

・ENDGAME - THE CALLING エンドゲーム・コーリング(ジェイムズ・フレイ、ニルスジョンソン=シェルトン)

・万能鑑定士Qの事件簿 I(松岡圭祐)

・驚くほど話せるようになる! 英会話「1日1パターン」レッスン(デイビッド・セイン)

・最短で効く!遺伝子タイプ別ダイエット: 自分の「遺伝子型」を知れば、痩せられる(白澤卓二 DHC)

・適当日記(高田純次)

・ビジュアルワイド 図解 日本史(橋場日月)

・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)(富野由悠季)

・あなたの仕事に革命を起こす! 「しつもん」リスト(中島孝志)

・本当に頭がよくなる青ペン学習法(石井貴士)

◆2014年ベストムービー
・ローン・レンジャー(日本語吹替版)




・劇場版 HUNTER×HUNTER ―The LAST MISSION―



・あなたへ

・平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊

・300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~(日本語吹替版)








・映画「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」


・舟を編む


・清須会議



・パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 (日本語吹替版)


・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー (日本語吹替版)




映画はトップ100作品をまとめた「映画 2014トップセールス」も別途発表されています。なお、テレビについては以下の10作品が選出されています。
◆テレビ2014トップセールス
・ドラマ「闇金ウシジマくん」




・半沢直樹





・SPEC~翔~/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

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