動画

「OK Go」の超大規模PV「I Won’t Let You Down」が必見の完成度で圧巻、最新技術を駆使してPerfumeも出演


アメリカのロックバンド「OK Go」は、演奏に合わせてメンバー全員が息の合ったダンスを見せるPVや、ピタゴラスイッチのような仕掛け満載のダンスPVを公開しています。これまではランニングマシーンの上で踊ったりと、アイデアを生かしたPVを作っていましたが、新アルバム「Hungry Ghosts」の中の1曲のPVが日本で撮影され、2000名を超えるエキストラを使った超大規模なPVが公開されています。

OK Go - I Won't Let You Down - Official Video - YouTube


ホンダとのコラボレーションということで、東京モーターショー2013にも出展していた、パーソナルモビリティ「UNI-CUB(ユニカブ)」に乗り込むOK Goのメンバー4人。


するとADらしき女の子たちがOK Goに駆け寄ります。


さらにもう1人。登場シーンも短く、一見すると普通の女の子たちですが……


ほんの一瞬、アップで映ったのはあのテクノポップアイドルユニットのメンバーであることがわかります。


そして日本語で曲名が書かれたカチンコが鳴ってスタート!


スムーズな重心移動でUNI-CUBに乗ったまま前後左右へ動きまくり。踊りながら体を傾けて操作するモビリティを動かすのは難しいはず。


そのまま流れるように建物の外へ乗ったまま移動。ここまでよくよく考えてみるとワンカットで撮影されているわけですが、驚くべきはここから。


なんとカメラアングルが急上昇して真上からに変化。最初のシーンでは「手持ちカメラかな?」といった感じだったのですが、実はこのカメラはドローンに搭載されており、空中浮遊&飛行しているわけです。


なめらかに空中を移動していくカメラアングル、さらに次々と現れる女の子たちもUNI-CUBに乗っており、最新テクノロジーをバリバリに、それでいてさりげなーく駆使しまくっているのが実に小粋な演出。


再度、ぐんぐん上昇していく視点


広大な駐車場にOK Goのメンバーたちが到着し、さらに大量の傘


大量どころか、圧倒的物量に。


さらに上昇していき、全体像が判明していきます


ドット状に配置されたエキストラたちがカラフルな傘をタイミング良く開閉していきますが、ここまで来ると超巨大なマスゲームレベル、単純に人の多さだけでも圧巻ですが、その動きがそろっているので、相当なレベルの修練がうかがえます。


これだけの数の人員を投入して作られたのはまさに超巨大な電光掲示板。メンバーのイラストや、曲名・バンド名がまるで駅かどこかの案内板のように流れていくわけですが、数えてみると54人×41人の列のため、総勢2214名ほどが集結していることに。UNI-CUBも相当な数が稼働しており、一体どうやってコレだけのものを手配し、そろえ、そしてワンカットで撮影するために失敗することなくここまでやりきったのかと思うと、その舞台裏だけでかなりのハイクオリティさがうかがえます。


そしてドローンのカメラは最終的に雲の上まで上がっていき、曲が流れ終わった後も1分ほど続くので、必見の完成度です。


撮影場所は千葉県の「ロングウッドステーション」という場所らしく、ホームページ上の写真と建物が一致しています。

なお、OK GoはこれまでもすさまじいクオリティのPVを次々と公開しており、以下の公式チャンネルから見ることができます。

OK Go - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC194cPvPaGJjhJBEGwG6vxg

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ロックバンドがピタゴラスイッチっぽい大がかりな仕掛けを駆使したプロモーションビデオ - GIGAZINE

空撮映像をアプリで見ながら飛ばすFPVに「Phantom 2」+「Go Pro HERO3」+「Nexus 7」で挑戦 - GIGAZINE

PerfumeのモーションデータをHTML5のCanvasで3Dっぽく動かした「Perfume x Canvas」 - GIGAZINE

ホンダのパーソナルモビリティ「UNI-CUB β」は先着限定で試乗が可能 - GIGAZINE

無料でAppleがU2新作アルバム全11曲をダウンロード可能に、iTunesだけの独占公開 - GIGAZINE

in 乗り物,   動画, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.