バッテリー残量30%でiOS 7端末がクラッシュするバグをAppleが修正予定

By brittanysoup

Appleが2013年9月にリリースしたiOS 7について、Appleサポートコミュニティに「バッテリー残量が20~30%になるとiOS 7のiPhone 5が勝手にシャットダウンする」というスレッドが建てられ、同じ症状を投稿するユーザーが相次いでいます。これに対して、Appleは「次回のアップデートでクラッシュのバグ修正を予定しています」とコメントしています。

iPhone5 shuts down at 20%-30% battery...: Apple Support Communities
https://discussions.apple.com/thread/5451027


Apple Promises to Fix iOS 7 'White Screen of Death'
http://mashable.com/2014/01/22/iphone-screen-of-death/


Appleサポートコミュニティによると、iOS 7をインストールしたiPhone 5やiPhone 5sなどのAppleデバイスが、バッテリー残量があるにも関わらず警告なしにクラッシュしてしまう、という現象が発生しているとのこと。同スレッド内では同じ症状を訴える人の他に、「クラッシュ後は充電プラグを挿さなければ復活しない」、「90%付近でもクラッシュが発生する」という人も続出。

デバイスのカラーがホワイトなら白いスクリーン、ブラックなら黒いスクリーンがクラッシュ時に表示されるため、「ホワイトスクリーン・オブ・デス」、「ブラックスクリーン・オブ・デス」とも呼ばれています。iPhone 5cのカラーや、iPhone 5sのゴールドのような色のクラッシュスクリーンは報告されていません。


このクラッシュの不具合は、iOS 7をインストールしたiPhone、iPad、iPod Touchで確認されていますが、AppleのスポークスマンはMashableに宛てて、「Appleはホーム画面がクラッシュするバグを確認しており、次回のソフトウェア・アップデートで修正を予定している」とコメントを届けており、「iOS 7.1」のアップデートにバグの修正も盛り込まれるのではないかとMashableは推測しています。

手元のiPhone 5でも同じ現象が多発していて「バッテリーが弱っているのかも?」と思っていたのですが……。

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