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防塵防滴、WiFi搭載、60fpsでフルHDムービーが撮影可能なミラーレス一眼「GH3」実機フォトレビュー


マグネシウム合金のボディに有効画素数1600万のLive MOSセンサーを備えたマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「LUMIX(ルミックス)DMC-GH3」をパナソニックが発表。ムービーはフルHD(1920×1080)の60p/60i/30p/24pでの撮影が可能で、フルタイムオートフォーカスにも対応と、ビデオカメラ並の性能を備えています。ドイツで開催されているフォトキナでは実機の展示が行われているので、実際に触りながら詳細をチェックしてきました。

フォトキナの会場にあるパナソニックのブースは以下の通り。


ブース内部はこんな感じ。


壁一面を使って「GH3」をアピール。


スライスモデルの展示もあります。


軽量で堅牢性に優れるマグネシウム製のボディフレームは以下の通り。


大人の背丈の2倍ほどあるブースの中で「GH3」がクルクルと回転しています。


薄暗い照明の下で回転台に載せられた「GH3」。


ハンズオンコーナーに行って実際に手に取ってみるとこんな感じ。


割と無骨な印象の外見ですが、実際に握ると手になじむサイズで、一般的な成人男性の手の大きさなら、マイクロフォーサーズ機としては大きすぎると感じることは無さそうです。


本体サイズは幅133mm×高さ93×奥行き82mm、電池とSDカードを含む重量は550グラム。


背面には角度調整が可能なタッチ操作対応の3インチ有機ELディスプレイ(約61万ドット)を搭載。


EVFには約174万画素の有機ELを採用。


前モデルの「GH2(写真左)と比較するとこんな感じ。


IEEE 802.11b/g/nの無線LANに対応し、スマートフォンと連携してシャッターを操作したり撮影データを送信することができます。記録メディアはSD/SDHC/SDXCカードが使用可能。


左側面にはヘッドフォン端子やHDMI出力端子を搭載。


上から見るとこんな感じ。シャッターボタンの後ろにもダイヤルが付き、マニュアルモードで頻繁に設定を変えながら撮影する際に便利。


親指で操作する部分にもモードダイヤルが付き、少しだけキヤノンのデジタル一眼に近い操作感になっています。


スピードライト(ストロボ)をポップアップさせるとこんな感じ。


ISO感度の上限は12800で、シャッタースピードは1/60から1/4000で設定ができます。


マイクなどのムービー撮影用オプションを装着した状態はこんな感じ。


なお、ボディのみの価格は1199ユーロ(約12万3400円)で2012年12月に発売予定、日本では2012年中に発売される見込みで価格は未定とのこと。

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in 取材,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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