インタビュー

裏話満載の「テレビでは流せない芸能界の怖い話」の編集をした放送作家3人に、本にも載せられないような裏話を聞いてみた



芸能界は「色々な意味で怖い」ということがよく言われていますが、その実態はどうなっているのでしょうか。この度刊行された「テレビでは流せない芸能界の怖い話」を編集された匿名の放送作家の方3人に「心霊現象がよく起こるって本当?」「圧力って本当にあるの?」「ネットに対するテレビの強みって何?」など、テレビに関するストレートな疑問を色々とぶつけてみました。

詳細は以下。
テレビでは流せない芸能界の怖い話|TOブックス

GIGAZINE:
この業界に入ったきっかけを簡単にご紹介いただけますか?

元芸人のとある放送作家Xさん(以下、X):
僕はもともと芸人出身で、それから放送作家になったという感じですね。



GIGAZINE:
そういうキャリアの方って結構多いんでしょうか。

X:
結構多いですね。同じ「笑い」を考える仕事なので。芸人をしていると業界内に知り合いが多くなるので、それを生かせる仕事でもあります。

養成学校に通った放送作家Yさん(以下、Y):
僕はもともとバンドをやりに東京に出てきたんですけど、それを20代前半でスパッと辞めたんです。それから、元々お笑いが好きだったのでお笑いに携わる仕事がしたいな、ということで放送作家という仕事を知ったんですけど、どうしたらなれるか分からなかったのでとにかく放送作家の養成学校に通いました。そうしたら面白い仕事だったので、今も続けているという感じです。


GIGAZINE:
色々なルートがあるんですね。こちらはハガキ職人経由ということですが。

元ハガキ職人の放送作家Zさん(以下、Z):
中学の時から本名でラジオ番組に投稿していたんですが、自分の名前を呼ばれる度に快感を覚えていましたね。


GIGAZINE:
学校の人はみんな知ってる状態になりますよね?

Z:
そうなんですよ。でも結構みんな言わないんですよね。中学校を卒業する時、後ろの席に座った女の子に「私、聞いてたんだ」って言われて「なんで黙ってたんだ……!」みたいな(笑)シモネタが多い番組だったので言えなかったのかもしれませんけど。で、単純に自分の名前が呼ばれるのが嬉しかったんですけど、それからなんとなくテレビ関係の仕事に行きたいなぁと。

GIGAZINE:
そういうハガキ職人経由で放送作家になるというのは、よくあることなんでしょうか?

Z:
元々はタレントさんを「出待ち」して、頼み込んで放送作家としてデビューするっていう人が多かったんじゃないかと思います。ほんと放送作家になるのに「王道」ってないんですよね。強いて言うなら養成学校ですけど。

Y:
誰でもなれます(笑)


X:
放送作家と名乗ってしまえば放送作家ですね。だから食えていない人も多い。すごく有名な人はすごく儲かるというイメージがある一方、反対にまったく食えない人もたくさんいる世界です。

GIGAZINE:
なるほど。ちなみに「中堅」ポジションの人だと何年くらいのキャリアがあるものなんでしょうか。

X:
年数よりも年齢というか……「40歳が定年」と言われたこともありますけど、それ以上の人でバリバリの現役の人もいますし、若い人でもゴールデンタイムの番組を受け持つような人もいます。何年、という切り方はできないですね。例え長い間やってるからといって面白いわけでもないですし、短いキャリアの人でも突き抜けた才能の人はどんどん仕事が入ってきますし。


GIGAZINE:
放送作家になる時に、周囲から反対されたりしたことはありましたか?

Y:
放送作家という仕事自体、あまり知られていないので「分からないけど、がんばれば?」みたいな感じでしたね。

Z:
あるある。結婚する時に苦労しましたね……相手の親戚に説明する時も「それでご飯食べてるの?」とか。

Y:
「それは何をやる仕事なの?」って絶対聞かれますよね。放送作家になってからも何度説明したか……。


GIGAZINE:
そこは是非お聞きしたいことなんですが、放送作家というお仕事は具体的には一体どういうことをする仕事なんですか?

X:
ざっくりいうと番組の企画・立案をメインに台本や資料の作成などを行います。作家が番組の流れやセリフを考えて、決定権のあるディレクターに色々と提案する形で番組は制作されます。

Z:
決定権はそんなにないのでよく「出入り業者」と言われることもありますよ。

Y:
ほんとに何でも屋ですね。企画会議に行くと、企画は1つも出せないのに「こいつがいたほうが会議が絶対盛り上がる」というだけの理由で毎回来てる作家さんもいます。


GIGAZINE:
例えば視聴率のような、内部の人が面白さの基準にしていたり、放送作家を選ぶ際に参考にする数字や指標ってありますか?

X:
放送作家として売れる基準で一番大きいものは「知り合いの数」でしょうね。いくら面白いことを考えついてもそれを発表する場がないと売れていけませんから「他人に知ってもらえる」かどうか、つまり知り合いの多さというのが売れていける条件だと思います。業界経験が長いほど知り合いの数も多くなるので、売れていきやすいわけです。また元芸人だと、局の偉い人が「こいつは面白いやつだ」と知っていたりします。なので放送作家となってからでも紹介がもらえて、経験が短くてもゴールデンタイムの番組でバリバリやってるということもあります。運もありますが、人脈ありきですね。

Y:
僕は途中で辞めたんですけど、養成学校では放送作家事務所の人達の前でやる「卒業プレゼン」というのがあって、そこで30人中2~3人が事務所に採用されるというシステムになっていました。

Z:
ハガキ職人経由だと、そういうステップはありませんが番組を通じて名前を知っててくれる人がたくさんいたので、人脈というか知名度みたいなものは多少あったと思います。ワールドカップの時に中田英寿が「名前を覚えてもらえるから」と金髪にして出場してましたよね。あれを真似てそれまでペンネームで投稿していたのを本名に切替えました。「いつか東京に出たときに名前を知っている人がいたら得だな」と、思って。やっぱり人脈というのは一番の要素かもしれませんね。


GIGAZINE:
そういう業界の人が書く本という企画でこの「テレビでは流せない芸能界の怖い話」が出たわけですけれども、そもそも今、放送業界では「ホラー」というジャンルはどういう立ち位置にあるのでしょうか。


X:
実は今テレビで「ホラー」はほとんどやっていないんですよ。というのも映像が怖すぎると視聴者がチャンネルを合わせてくれないんですね。そうすると視聴率が落ちてしまうのでマイルドな表現が好まれるようになっています。家族で見られるもののほうが視聴率がよくなるので、怖すぎるものはあまり放送には向いていないとされています。

Z:
もともと僕がラジオを聞き始めたきっかけも、テレビより過激な表現を求めてのことだったのでそういう動きは強く感じます。ラジオだと好きなタレントさんの素の部分が見えたりして好きでした。今だとインターネットのほうがよりそういう感じになっていますよね。

Y:
「ラブホテルの廃墟に1日泊まろう」みたいなバラエティ系の企画のようなものは通るんですけど、あまりストレートなホラーはもうあまりやっていませんね。

Z:
企画として出しても数字が悪かったらそこで終わりになってしまうので……終わってしまったら意味がないですからね。

GIGAZINE:
視聴者の意見というのは、気になりますか?

Z:
気になりますね。どれだけ一般の人の目線になれるかというのは大事だと思います。

GIGAZINE:
「今のテレビには視聴者が見たいと思うような番組がない」という声もあるのですが、それについてはどう思われますか?

Z:
これは個人的な意見なんですけど……今、見たいと思えない番組ばかり並んでる、というのは、実は「その番組をやらないと数字がとれない」からなんです。「ニワトリと卵」ではありませんが面白いのに続かないのは視聴率が低いためですし、面白くないように見えるのに続いているのはみんなが見ているからなんです。

X:
「みんなが見るものを作る」となると、統計的に一番多いところを狙わないといけないので、そこから出てくるものの幅はどうしても決まってしまいます。なので、その外側にいる人達からは同じことをやっているように見えるんですけれども、その幅の中ではそれが一番面白いとされているんです。マニアックなバカバカしいことをやりたくても、数字がとれる、みんなが望むものとは違うというジレンマは感じますね。

Z:
ホラーが好きな人は極端な話、怖ければ怖いほど面白いと思ってくれるじゃないですか。でもそこまで怖いと一般の人はチャンネルを変えてしまうんです。やっぱり「家族」「ファミリー向け」というキーワードは大きいです。マニア向けと言われる深夜アニメにしても、何かしらの大衆化というのは行われていると思いますよ。でもその縛りの中でいかに面白いものを入れるか、という思いはどの放送作家も共通して持っていると思いますよ。

ただ、一つ思うのは通常の番組にしてもアニメにしても「幼稚化」しているとは思います。ドラマの脚本でもすごく単純化されて、テーマが分かりやすく書いてあるんですよ。「エッジが効いたものがいい」という一方、深いテーマをもったものはあまり好まれなくて、本当に簡単で決まり切ったスジの「ベタ」なものが好まれるようになりました。


X:
どこまでテレビの限界に近づけるかな、という挑戦はいつもしますね。とある「ものすごく際どい企画」を持って行ったら、企画会議で大ウケして採用になったんです。モザイクを使ってはいけない、という制約があったのでモザイクを使わずになるべく上品に見せるのに苦労したんですが、テレビで流れたときはガッツポーズをとりました。

大衆が望むものを作る、というのは大前提として、そこをどう破っていってやろうかということはいつも狙っています。よく注意して見てみると「この企画、裏返してみたら人のことバカにしてるだけじゃないか」というような企画は結構あるんですね。でもみんなその構図に気付かないんですよ。「家族向け」という顔をしていても、とびきりの毒が含まれていて、だから気付かずにグロいことや、昔よりもどぎつい差別で笑っているという構図はあるかもしれませんね。

GIGAZINE:
これはとても聞きにくい質問なんですが……今回「テレビでは流せない芸能界の怖い話」のために集めた話のうち、いくつぐらいが本当の話なんでしょうか?

X:
自身が体験した話は少なくて「聞いた話」というのがほとんどですが、その人が体験したというのは恐らく本当だろうなと思います。もちろんウソをつかれていたら分からないんですけど。

Z:
今回話を聞いた人って、みんなかなり頻繁に「そういう話」を経験してるんですよね。この業界ってなぜか「スタジオに霊が集まってくる」とか「芸能人が霊感が強い人が多い」とかそういう話がたくさんあって、変な話ですがそれに慣れてしまっている人もいます。


GIGAZINE:
慣れてしまうほど多いというのも不思議ですね。

X:
昔から、劇場のような「音を大きく鳴らすところ」ってよく「寄ってくる」と言うんです。なので、劇場でのそういう体験ってすごく多くて、霊感のない芸人が霊の声を聞いたり金縛りにあったりとか、夜誰もいない劇場で勝手に照明がついたりとか音響に男性の声が勝手に入るとか、そういう1本のエピソードにならないレベルの話は本当にたくさんあります。

業界の人に聞くともう本当にどんどん出てくるんですよ。「怖い話を制作するといつも機械が壊れる」とか「編集したテープがおかしくなったので撮り直し」という細かいことは本当にイヤになるくらいしょっちゅうみたいです。この間、イタコの方を使った番組を作っていたのですが、音響の機械が故障したので「ウソだろ」と言って笑っていたら、今度は出演者の携帯が故障して……バラエティ番組だったんですけどそんな空気じゃなくなったということもありました。

Z:
調べてみると日本って怖いところだらけなんですよ。以前、国内の旅行番組を担当していたのですが、番組の性質上そういう所でもロケをするんですけど、そういうトラブルはものすごくたくさん起こりました。もう芸能界の人にとってはごく普通のことみたいなんですよね。「ロケが終わったらお祓いにいく」とか「お清めの塩を持っていく」とかごく淡々と処理していますが、そういう話は今テレビだと絶対できませんよね。

X:
最近はオカルトや超常現象を信じる人が減っていたり、UFOや心霊の動画も「どうせCGだろ」と疑う人が多くなったり、視聴者の目線も厳しいので……

Z:
テレビもネットも本もぼやかしたり誤魔化したりできるという点は同じです。でも視聴者の数が多い分テレビのほうがそういうことには敏感ですね。「ホラー離れ」にはその辺りにも理由があるのかもしれません。確かに、芸能界にはそこまで怖い話が多い、ということを知らないとウソのように聞こえてしまうかもしれませんね。

GIGAZINE:
なるほど。それから「何か変なことが起こると思ったら隣に住んでいる人の仕業だった」といった「人間オチ」の話も「テレビでは流せない芸能界の怖い話」にはたくさん掲載されていたんですけれども、実際どれくらいそういう話があるのでしょうか。

Z:
いや、幽霊より100倍怖いですよ。

Y:
見た目がいい女の子が多い業界なので、ストーカーの話はよく聞きますよ。アイドルやその卵の人から泣いて相談を受けたりということもあります。


X:
お笑いのファンの人って、確かにちょっと変わったところがあるかもしれませんね。「バレンタインデーにもらったチョコレートは絶対に食べてはいけない」と言われたことがあります。新人の頃で甘く考えていたので、実際に食べて見たら人毛が出てきたんですが……そういうことは多々ありました。目に見えるものだからよかったんですが、これが唾液や薬だったら……と思ってぞっとしましたね。

Y:
ビジュアル系のバンド界隈も大変で「絶対に住所を教えちゃいけない」というルールがあります。

Z:
どういう表現が適切か分からないのですが、芸能界は欲望渦巻く世界なんです。絶対に有名になってやるという人や、ものすごく熱心なファンであるとか、欲望の塊なんです。なのでうまくいかない人の恨みつらみの話は多いと思うんですよね。「テレビでは流せない芸能界の怖い話」にはかなりの数のエピソードを載せましたけど、まったく苦労せずに集まりましたから。

Y:
最初は100話を目標にしていたのですが……すぐに120~130くらい集まりましたね。

Z:
やっぱり人間のほうが怖いんですよね。霊にしても人間の恨みつらみから生まれるものですから。超常現象って、実際に目の前で起こることも怖いんですがその背後にある「思い」が怖いですね……。


GIGAZINE:
ところで、「テレビでは流せない芸能界の怖い話」は霊体験の話が中心の本なのですが、「大手のプロダクションから圧力がかかった」とか「話がもつれたら最後に暴力団風の人が出てきた」など、実際の「怖い話」というのは体験されたことはありますか?

X:
そのパターンについてはよく聞くので……なんとも言えないですね。

GIGAZINE:
やっぱり多いんでしょうか。

Y:
なにかしら圧力かかったんだろうな、という事柄は結構多いみたいですね。

X:
「最近あの人全然見ないな……」ということや「あのニュース全然やらなくなったな……」といったことはよくありますよ。

GIGAZINE:
昔はスキャンダル騒動をうまく収める人がいたということを聞きますが、今もそういう人はいるのでしょうか。

Z:
大御所の人になると、何か事件起こして騒動になっても意外とあっさり復帰するなというパターンは多いですね。その芸能人がどれくらい稼いでくれるのかというのはあると思うんですが、ああいうのはものすごく色んな力が働いていると思いますね。

X:
最近芸能人の運転する車の事故の報道が増えてきたんですが、実は昔からたくさんあったんですよね。以前はうまく隠していたのが、今はインターネットもあるのでヘタに隠すほうが印象が悪いという考えもあって、発表されるようになったので増えているように見えているわけです。不景気でタクシー代を出せなくなったり、運転してくれるマネージャーを付けられなくなったというのも事故が増えているように見える原因なんですが、そういうこともあって最近は車の運転を禁止する事務所も増えたと聞きました。

GIGAZINE:
政治・宗教といった話題も結構タブーの部分が多いように思いますが。

Z:
意外と宗教絡みの圧力というのは少なくて、僕は感じたことはないです。

Y:
圧力が強いというイメージはありますし、週刊誌なんかでよく書かれることもあるんですが、僕も肌で感じたことはないです。

X:
信教の自由もプライバシーの一部ですから、やっぱりそれを公共の場でお笑いにしてしまうというのはよくないですね。外部の人間は面白おかしくても、中の人は真剣ですから。そこは礼儀だと思います。テレビはみんなが楽しむものなので傷つく人はいない方がいいと思うんですよ。


GIGAZINE:
「広告代理店の圧力でテレビでは扱えない話題がある」という噂もありますが、そういうことを感じることはありますか?

X:
うーん……聞かないですね……。放送作家は色々な番組に関わっているんで、僕らに知られるとすぐ他のところに漏れてしまうと思います。

そういう話って、テレビがマンネリ化して行き詰まっているというイメージから生まれてくる話だと思うんですよ。意外とこっそり変な番組があったりするんですけどね。もちろんネットのエッジがきいた感じには勝てない部分もあります。個人で発信している人はものすごくとがった面白いものを出して来ることがありますよね。でも僕たちはチームでやっているんで、ある程度角は丸くなるんです。そこは勝てない部分です。でも多くの人が見て面白いと思えるものを作れるのが、チームの強みだと思います。

Z:
確かに、ネットに対するテレビの強みはこの辺りにあると思います。番組の性質は時間帯で全然違っていて、ゴールデンタイムは大衆向けのマイルドな、よく似た番組が並びます。そして深夜になるとちょっと遊べる、CSだと思いっきり好きなことができるという風になっています。そして、ゴールデンタイムの番組は「似たり寄ったりになっても数字をとらないといけない」というジレンマがあるんですが、ここのノウハウがあるからこそ他の時間帯でハズして、とがったことができるんですよね。「ベタがあるからシュールができる」という構図だと思うんですが、最初からどぎついことってできないんですよね。まずしっかりとした形があって、それから初めてそれをどうやって崩そうかということが考えられると思います。


GIGAZINE:
なるほど、日々色々なものと戦いながらマンネリにならないように日々努力されているという感じですね。

X:
もう少しマニアックなことができる場があるといいかもしれません。比較的自由なCS放送にしてもどこか大衆向けのところはあるので……Ustreamが今話題になっていますけど、あのようなもっとニッチに向けたところで、しかもそれなりのお金がもらえるシステムができればいいですよね。書籍の世界ではそういう小さな世界も成り立つらしいんですが、テレビもそういう風になればまた変わってくると思いますね。

Z:
なのでこの本は「うっぷん晴らし」です(笑)あまりにも面白い話があるのに、ほっておくのはもったいない、本にしてしまおうという感じですね。


GIGAZINE:
どうもありがとうございました。

テレビでは流せない芸能界の怖い話はTOブックスから1000円(税込)で出版されています。
テレビでは流せない芸能界の怖い話|TOブックス

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
アニメ化を果たした「伝説の勇者の伝説」の鏡貴也さんにインタビュー、小説家になるコツや執筆スタイルを大公開 - GIGAZINE

「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました - GIGAZINE

これがギター1本でメシを食ってきた男の生き様、プロギタリスト・村治奏一にインタビュー - GIGAZINE

2009年版「ジャングル大帝」を手がけた谷口悟朗監督にアニメ監督の仕事やコードギアスの続編などについて聞いてみた - GIGAZINE

新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

作品世界にいかにキャラクターを溶け込ませるか、マンガ家・結賀さとるの作品作りやその生活についてインタビュー - GIGAZINE

in インタビュー, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.