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まるで生きているかのように動く、スライムや練りケシ的なおもちゃ「Magnetic Thinking Putty」


小学生のころ粘土やスライムや練り消しゴムで遊んだことがある人は多いと思いますが、そういった伸ばしたりちぎったり丸めて壁や床に弾ませたりできるオモチャの進化形「Magnetic Thinking Putty」を紹介します。

これは「Silly Putty(おかしなパテ)」や「Thinking Putty(考えるパテ)」「Bouncing Putty(弾むパテ)」といった名前で売られている練り消しっぽいシリコンポリマーのオモチャに磁性粒子を練り込んだもので、手に持った磁石でヘビ遣いのように操ることができるほか、置いてある磁石をゆっくりとのみ込むなど、まるで生きているかのような気持ち悪くもかわいらしい動きを見せています。子どものみならず大人もついつい夢中になって遊んでしまいそうです。

詳細は以下から。Magnetic Thinking Putty: Bouncing Putty infused with magnetic properties

「Magnetic Thinking Putty」は通常のパテ系オモチャのように伸ばしたりちぎったり弾ませたりして遊ぶことができます。


付属の磁石を使うと……


重力に逆らいウニョウニョと磁石を追いかけて動きます。


磁石の横にパテの塊を置くと、捕食するかのようにゆっくりと近づき数分間で完全に磁石を包みこんでしまうとのことです。


磁石としてクリップなどを拾って遊ぶこともできます。無数の磁性粒子が練り込まれたパテの中ではそれぞれの粒子による磁場が打ち消しあい、そのままの状態では磁石として使うことができませんが、パテに付属の磁石をあてて磁気分極させることでN極とS極を持つ「磁石」として使うことができるようになるというわけです。


ゆっくりと力をかけると伸び、すばやく引っ張るとちぎれ、ハンマーのように一瞬で強い力をかけると粉々に割れるというように、力の加え方によって違ったふるまいを見せます。飛び散ったパテは磁石で集めて元通りに合体させ再び遊ぶことができますが、ハンマーで砕く際は広く開けた場所で行い、目や皮膚を保護すべきとのことです。


対象年齢は9歳以上。こんな感じの缶に入って、13ドル50セント(約1192円)でVat19.comで販売されています。


以下のプロモーションビデオ(1分16秒)で実際に動いている姿を見ることができます。
YouTube - Magnetic Thinking Putty is Crazy Awesome!


深夜のテレビショッピング風のナレーションがちょっと笑える、なかなか秀逸な紹介動画となっています。


「Neodymium Iron Boron Magnet(ネオジム・鉄・ホウ素磁石)」というと何だかすごそうな感じですが、要は「超強い磁石」ということ。ちなみに永久磁石の中では最も強力とされています。


ズブズブと磁石をのみ込む様子のタイムラプスは必見です。

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in メモ,   動画, Posted by darkhorse_log

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