新たに出てきたサントリーの青い炭酸飲料「サーフモードソーダ」試飲レビュー
初代ポーションやブルージンジャーエールなど、これまで複数の青色炭酸飲料を出してきたサントリー。今年出してきたのは「甘くてクールな青い夏ソーダ」がキャッチコピーの「サーフモードソーダ」で、コンビニにも入荷していたので早速買ってきました。
詳細は以下から。
海をイメージしたような青い液体がデザインされたラベル。
サーフィンの上に寝そべる女性とともに「Sweet But Cool」の文字。
カロリーゼロ飲料です。
使っている着色料はクチナシ色素。
100ml辺りの栄養成分はナトリウム以外はゼロという表記。
ラベルをはがしてみるとこんな感じ。ポーションやペプシブルーハワイなどと比べて、かなり薄い青色です。
コップに注いでみるとこんな感じ。わざとらしい程の青色じゃないので、ちょっと残念。あまり濃い色だと消費者からクレームが来るのでしょうか。
お菓子のラムネに近い味。人工甘味料使用のゼロカロリー飲料なので独特の味となっていますが、酸味とうまく合っていて後味がラムネっぽく感じさせる要因の1つにもなっていて、いかにも夏っぽい爽やかな感じに仕上げられていました。
サーフモードソーダ サントリー
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