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平均的な家族は1日3回・1回5分のケンカをする


3千世帯を対象に行った家族のケンカに関する調査で、平均的な家庭では1回5分のケンカが1日3回起き、年間91時間をケンカに費やしていることが明らかになりました。また、ケンカの多くは母親が不機嫌になったり怒鳴ったりすることから始まるそうです。

詳細は以下から。Families spend four days a year arguing - Telegraph

最も一般的なケンカの原因は、「家事をめぐるもの」・「子どもが家をホテル扱いしている」・「夫婦がお互いをおろそかにしている」とのことです。

調査を行った家族データベースUinvueのスポークスマンMark De Netto氏は「現在でも母親が家族の中心的役割を果たしているとわかったのは、興味深いことです。しかし、父親たちも昔とくらべ深く家族にかかわるようになっていることも、調査結果から見えてきます」と語っています。

テレビも家族間のいざこざの大きな原因の一つで、母親はソープオペラ(昼ドラ)、父親はスポーツやドキュメンタリー、子どもは映画やリアリティ番組を見たいと主張し多くの家庭で激しいチャンネル争いが繰り広げられているようです。

ちなみに、ケンカ中にドアをたたき付けるように閉める可能性が最も高いのは娘たちで、父親たちは頭を冷やすためにドライブに行くことが多いとのことです。

De Netto氏は「家族間の口論はありふれた現象だが、わたしたちの調査結果では、ケンカが家族のきずなを築き、強くするために極めて重要な役割を果たしていることがわかりました。ケンカは家族の間のガス抜きにもなるので、小さなケンカは家族生活にとって建設的な役割を果たします」と語っています。

なお、調査の対象となった家庭のうち1割の世帯は調査の時点では家族と「口も利きたくない」冷戦状態にあったそうです。

小さな口論を大げんかに発展させないため頭を冷やすには「ゆっくり10数えることは有効です」とDe Netto氏はアドバイスしています。

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