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「Windows 7」発売日にヨドバシAkibaにいた外国人の正体はLinux開発で有名なあのリーナスだった


Linux創始者であるリーナス・トーバルズ氏が「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて10月21日に来日、「Windows 7が明日発売されるということも知りませんでした(笑)」と各社のインタビュー(その1その2その3)にて受け答えしていますが、なんとヨドバシAkibaに出向き、わざわざ「Windows 7」の前でナイス笑顔を振りまいていたようです。

詳細は以下から。
Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(1枚目)


2枚目ではリーナスの全身が写っており、いかにもラフな感じです。そして、いい笑顔です。

Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(2枚目)


写真のコメントには「マイクロソフトはJapan Linux Symposiumを撃破するためにWindows 7の発売日とリーナスの来日する時とをぶつけたようだ。カンファレンスセンターの向かいに巨大なプロモーションブースが設置してあったんだ。休息中にマイクロソフトをからかうことに決めた我々はリーナスをそこへ連れて行った。我々がそこに到着した時、リーナスも写真で見てわかるように直ちに販売されてしまった!販促員は一体自分が誰と取引をしているのかほとんど理解していなかったに違いない。結局、リーナスはWindows 7のコピーを買いませんでした。なんという賢い男なのだろう!」と書かれており、「ナイスショットだ!」というような賛辞のコメントが寄せられています。

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in ソフトウェア, Posted by darkhorse

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