iPhoneが立て続けに爆発、割れたガラスの破片がユーザーの目に突き刺さる


日本時間の6月9日にAppleが従来の2倍にあたる動作速度を実現した最新モデルの携帯電話「iPhone 3GS」を発表したことは記憶に新しいですが、立て続けに爆発事故が発生したことが明らかになりました。

いずれも使用中に爆発が起きており、割れたフロントガラスの破片がユーザーの目に突き刺さるなど、痛ましい事故となっています。

詳細は以下から。
MacNN | Second French iPhone explodes, injures guard

Frenchman hurt in new 'exploding iPhone' incident

これらの記事によると、フランスでスーパーマーケットの警備員を務める26歳の男性がiPhoneでテキストメッセージを作成していると、突然iPhone本体が爆発したそうです。男性は爆発した時に飛散したフロントガラスの破片が目に刺さったと主張しており、Appleに対して損害賠償請求を検討しているとのこと。

ちなみに男性は3ヶ月前にiPhoneを600ユーロ(約8万円)で購入しており、このような事件が発生した原因についての説明と返金についても、Appleに対して求めていくとしています。

なお、フランス国内では8月上旬にもiPhoneの爆発事件が発生しており、その際は未成年が目をケガしていますが、これらのケースに対して消費者問題や詐欺などの事案を扱うフランスの「競争・消費・違反取締総局(DGCCRF)」の広報担当者は消費者に警告を出した上で、綿密な捜査を行うと述べています。

目にガラスの破片が刺さるというのは想像しただけでも恐ろしい話ですが、もしもの時のことを考えると、爆発などによってガラスの破片が飛び散るのを避けるために、保護シートを貼っておくのもいいかもしれません。

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