昔のゲームキャラクターの残虐性をイラストで表現
ファミコン時代のゲームはドット絵で描かれ、リアルさはあまり感じない表現方法となっていましたが、ゲームの中で実際に起こっていることを描写してみると結構残虐な表現になるのではないかということで、現実感のあるイラストが描かれています。
詳細は以下から。残虐表現が苦手な人は気をつけてください。
8-Bit Fatalities - a set on Flickr
パワーエサを食べてゴーストをぶちぬくパックマン。
クリボーを踏んで倒すマリオ。
カービィ。ゲーム中では丸のみしているので実際はこんなことにはならなさそうです。
空気を入れて敵を破裂させるディグダグ。
魔法を放つ黒魔道士。これはけっこうコミカルです。
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