チョコレートに粗砕き柿の種が入った、明治の「アーモンドあられクランチ」試食レビュー
アーモンドチョコレートの外側のチョコの中に粗く砕いた柿の種が入った「アーモンドあられクランチ」が登場したということで、コンビニで買ってきて食べてみました。柿の種というとビールのおつまみというイメージなのですが、果たしてこれがチョコレートとマッチするものなのでしょうか。
レビューは以下から。
粗砕き柿の種とアーモンドチョコの“甘辛さ”がくせになる! 「アーモンドあられクランチ」新発売
箱の裏の説明によると、サクッと香ばしいダブル食感と甘み+辛味がくせになるおいしさらしい。
1箱あたり383kcal。
で、箱から出してみました。なんか松ぼっくりみたい。
真っ二つにしてみた。切っている途中もかなりサクサクした感じです。
柿の種の塩辛さのあとからチョコレートの甘みがやってきますが、塩キャラメルのようにちょっと塩分があることで甘みが強調されている感じ。砕いた柿の種のおかげでチョコレート自体もサクッとしているのですが、その内側の焼き菓子部分はさらにサクサク。なんだかクセになる味です。
・関連記事
ブルボンのプチシリーズをあるだけ買いそろえて試食レビュー - GIGAZINE
コンビネーションチョコ「アマレッティ」「スペキュロス」を食べた - GIGAZINE
「カレノア アーモンド」「カレノア マカダミア」はサクサクして美味 - GIGAZINE
「パイの実 ガレット・デ・ロア風 アーモンドチョコパイ」はお菓子の王様? - GIGAZINE
・関連コンテンツ