「カレノア アーモンド」「カレノア マカダミア」はサクサクして美味
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix001_m.jpg)
グリコが9月25日(火)から発売している、「カレノア アーモンド」と「カレノア マカダミア」を買ってきました。カレノアとは正方形を意味するCarreと木の実を意味するNoixを足して作った造語らしい。大人向けの、プラリネが香るナッツチョコレートということでしたが、香り高さには気付きませんでした…。
詳細は以下の通り。
カレノア | グリコチョコレート
「カレノア アーモンド」はビターチョコレートとフィヤンティーヌ入りプラリネチョコレートの2層チョコレートの間にスライスアーモンドが入っています。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix002_m.jpg)
1箱338kcal。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix004_m.jpg)
「カレノア マカダミア」もチョコレートは同じで、中に砕いたマカダミアナッツが入っている。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix003_m.jpg)
1箱347kcal。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix005_m.jpg)
1箱に小袋が9つ。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix006_m.jpg)
左がアーモンド、右がマカダミア。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix007_m.jpg)
アーモンドの断面。案外アーモンドが大きい。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix008_m.jpg)
マカダミアの断面。ぎっしりと入っている。
![](https://i.gzn.jp/img/2007/10/09/glico_carrenoix/carrenoix009_m.jpg)
「カレノア アーモンド」はフィヤンティーヌとアーモンドでサクサク感を増幅され、チョコレート風味もふんわり広がって何だか気分がリラックスするような味。対する「カレノア マカダミア」は、マカダミアナッツの甘みがクリーミーさを演出しているものの、食感がもう一つ足りない感じ。紅茶でも飲みながらゆっくり休息するときによさそう。
・関連記事
バンホーテン チョコレート ディアカカオはココア好きなら食べるべき - GIGAZINE
クラッシュポッキーはラングドシャの方がサクサク感があって美味 - GIGAZINE
グリコの「デザートポッキー」は1本1本に満足のいく食べ応え - GIGAZINE
マーブルポッキー 抹茶ショコラとマイルド&ビターは新製品っぽくない - GIGAZINE
グリコのパリポとロッテのトッポは見た目は似ているが全く別物でした - GIGAZINE
江崎グリコ、原材料費高騰でポッキーの内容量を10%減へ - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in 試食, Posted by logc_nt
You can read the machine translated English article "Karenoa almond" "Carenoa macadamia" cri….