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カフェで4つ子の卵が発見される


双子の卵を見つけただけでも運がいいみたいでちょっとうれしくなるものですが、なんと黄身が4つある4つ子の卵がカフェのランチ作成中に発見されたそうです。そのままフライパンに落としたようで、既に目玉焼きになっていますが写真も掲載されています。

自分で見つけたものではありませんが、このような4つ子の卵を見ただけでも今年はいい事がありそうに感じてしまいます。

写真は以下より。
Four-yolk egg was a cracker | The Sun |News

イギリス・ロンドンでカフェを営んでいるジェーン・ホームズさんがランチの目玉焼きを焼くために卵を割ると中から黄身が4つ出てきてビックリしたとの事。

これが4つ子の卵で作られた目玉焼き。普通の卵より一つ一つの黄身が小さい。


ジェーンさんはすぐに卵の供給元であるダニエル・ブラウン氏へ連絡。ダニエル氏も非常に驚いており、40年以上卵を配達しているが見たことが無いとの事。ブラウン氏は「双子の卵が生まれる確率が1000分の1なので、4つ子の卵が生まれるなんて驚異的な確率だね」とコメントしているようです。

ちなみに黄身の多さでは9つ子が最高であるといわれているそうです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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