青色ドリンクの新作「ブルージンジャーエール」が新発売
あまりにも鮮やかすぎる色合いから日本では怪しい飲み物というイメージのある青色のドリンク。その中でも有名でポーション飯なども生み出すことになった「ポーション」を作り出したサントリーが、今度は青いジンジャーエールを出すそうです。
青色ドリンクは発売されてもすぐになくなってしまうイメージがありますが、定番商品になりうる味なのか気になります。
詳細は以下から。
「ブルージンジャーエール」新発売― 街が華やぐ冬のパーティーシーズンにぴったりの、ライトブルーのジンジャーエールが新発売 ―ニュースリリース サントリー
通常のジンジャーエールは小麦色の液体なのですが、「ブルージンジャーエール」の液色はライトブルーになっているそうです。味はくせのないすっきりとした香味と炭酸の程よい刺激を追求し、爽やかな味わいに仕上げられているとのこと。
パッケージは「イルミネーションできらめく街並み」をイメージしているらしく、クリスマスシーズンには合うのかもしれません。
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in 食, Posted by darkhorse_log
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