北京パラリンピックの画像いろいろ

8月24日に北京オリンピックが終了した後、身体障害を持った人たちによるスポーツの祭典「パラリンピック」が9月6日から本日9月17日の12日間行われました。オリンピックに比べメディアへの露出が少ないパラリンピックですが、148ヶ国、4200人以上のスポーツ選手が競い合う姿は、非常に迫力があり、オリンピックに負けないくらいの熱気を感じられます。

そんなパラリンピックの様子がよく分かる写真の数々を紹介。選手たちの白熱した様子がわかり、現場の熱気が伝わるようなものばかりです。それでは、選手たちの熱い戦いの様子を見てみましょう。

写真は以下より。
オープニングセレモニー。

アーチェリー。

男子200m個人メドレー。

陸上女子400メートル走で、ほかの選手と接触して転んでしまった様子。写真から見ても、かなり白熱していたことがわかります。

車いす女子5000メートル走。かなりのスピードで、接触すると事故にもつながります。

陸上3段跳び。左側にいるガイドの指示に従って飛ぶそうです。

車いすラグビー。激しくぶつかり合う様は迫力があります。

バレーボール。普通のバレーに比べて、レシーブがかなり難しそう。

サッカー。視覚障害を持った選手が、各チーム5人ずついるとのこと。

以下でほかの画像を見ることができます。
2008 Summer Paralympic Games - The Big Picture - Boston.com