ドラッグを服用したりビールを飲んだりした人が木に近づくとどうなるか

酔っぱらいが木のそばに行ったら立ち小便をするだろうし、バイアグラを飲んでいたら木に対して欲情するだろう、というイメージを集めたものです。最初はいろいろ比較するような画像ですが、後半になるとネタに走っています。

詳細は以下から。
LSD vs Alcohol vs Tree | WallOut

LSDだと木に抱きつく。LSDの幻覚作用を発見したアルバート・ホフマンによると「日光が異常に眩しく感じ、意識がぼんやりとし、異常な造形と強烈な色彩が万華鏡のようにたわむれるといった幻想的な世界が目の前に展開」するそうです。

LSDとアルコールだとこういう違いがあるらしい。アルコールの方は納得。

アルコールを摂取するとトイレが近くなるので、きっと立ち小便ぐらいはする。

ちなみにアルコールの量が増えるとこんな感じ。

アンフェタミンの場合。注意欠陥多動性障害などの治療に用いられるほか、労働時間が長い仕事や、反復作業の多い人が服用したりしているそうです。

コカインの場合。有名な症状としては、皮膚と筋肉の間を虫がはい回るような「蟻走感」と呼ばれるものがありますが、これは…？

チャック・ノリスは一蹴りで木をバラバラにしてしまう

ニュートンが木の下に座ったなら、もちろんそこにはリンゴが落ちてくるわけです。

シュワルツェネッガー。今はカリフォルニア州知事なのでこんなことはしなさそうですが、昔のシュワちゃんなら丸太を投げつけて敵を倒したことでしょう。

IKEAには木製家具が多い。

マトリックス。我々の知らない本当の世界では、すでに木は枯れているのかも。

映画「300」から、予告編でもよく目立つシーンだったレオニダス王の「スパルタ！」

ストリップショーっぽく。

自殺。

アダムとイブですね。

MMORPG。ひたすらこつこつと敵を殴り続けます。