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東芝、世界で初めて128GBのSSDを搭載した最軽量の薄型モバイルノートPCを発売


東芝が世界で初めて128GBのSSDを搭載したモバイルノートパソコン「dynabook SS RX」を発売するそうです。

128GBの大容量SSDを搭載しただけでなく、重さは12.1インチ液晶搭載モデルとしては最軽量の863gとなっているほか、長時間のバッテリ駆動や堅牢性の高いボディ、高い拡張性なども実現しています。

詳細は以下から。
世界初 大容量128GBフラッシュメモリドライブ搭載のノートPC発売について

東芝によると、今回発売される「dynabook SS RX」シリーズは「true mobility」をコンセプトにしており、最薄部19.5mmというスリムボディを実現しているそうです。


また、世界で初めて従来機種の2倍にあたる128GBのSSDや、薄さ7mmのDVDスーパーマルチドライブを搭載し、ボディにマグネシウム合金を採用するなどした結果、耐振動や耐衝撃性能に加えて、軽量で堅牢性の高いボディを実現しているほか、フラッシュメモリドライブが消費電力を低減したことで、最大12.5時間のバッテリー駆動時間を実現しているとのこと。

そしてauのパソコン向け定額通信プランWINシングル定額に対応したモデルも用意されており、アンテナ内蔵型にもかかわらず、東芝独自の技術で高感度を実現しています。

気になる発売日は3月25日(火)で、店頭販売向けに3モデル、WEB販売向けに4モデル、企業向けに60モデルの合計67モデルが用意されるそうです。

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in メモ,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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