チューイングガムを使ったポップで不気味な彫像
イタリアのアーティストMaurizio Saviniの手によるチューイングガムを使ったアート作品。色自体は子どもが好きそうなポップなピンク色なのですが、その色で人体を模すると皮膚の内側ににある肉がイメージされて不気味な印象も与えられます。
ブツブツがいっぱいある画像が苦手な人は注意してください。
詳細は以下から。Blame It On The Voices Chewing Gum Sculptures
遠くから見るとそれ程不気味さはないのですが。
近くだとかなり怖い。
動物の彫像もあります。
見事な毛並みのクマ。
ピンクのワニ。
夜中には見たくないアートです。
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