ロッテリア「ホットチリストレートバーガー」+炎のソース=超激辛
本日7月20日から新発売のロッテリア「ホットチリストレートバーガー」を買ってきました。同時に、辛いもの好きのための「炎のソース」というのも出ていたので、かけて食べてみることにしました。
詳細は以下の通り。
炎のようなデザインの袋に入っています。
袋から出したところ。普通のバーガーに見えるが…。
バンズを外す。トマトの下にソースが塗られている。
これがチリソース。これだけでもかなり辛そう。
辛さをパワーアップさせる、別売りの「炎のソース」。
「ミリ単位で刻んでお使い下さい」だそうです。
ということでかけてみます。
もちろん、全部かけました。
最初に「炎のソース」抜きで食べたのですが、これだけでも十分な辛さを感じられます。のどはもちろん、上あごに張り付くような辛さ。辛いものが苦手な人は食べないほうがいいレベルです。レタスとトマト、チリソースはタコスなどでも使われるように相性がいいので、味はかなりよいです。
そして、「炎のソース」をかけるとこれがさらに辛くなります。辛いというか、舌が痛くてしびれてくる。いつぞやの「激辛マニア」ほどではないものの、かなり痛い。お年寄りや子供が食べてはいけないというのがよくわかります。逆に、普通のチリソースや辛いスナックなどでは物足りないと感じている人はこれぐらいの辛さが必要なのかも知れません。
このキャンペーンについてのロッテリアのリリースは以下。
ロッテリア 「HOT HOT SUMMER」 キャンペーン第二弾! 7月20日より実施
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