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7464本のマッチで作った、まるで本物のようなエッフェル塔


マッチ棒7464本を1万5000個の部品にして、エッフェル塔を作ってみたそうです。なんと高さは1メートル。

細かいところまで精細に再現されているだけでなく、ちゃんと本物らしさを出すために、LEDで光るようにまでしてあるなど、とても芸が細かいです。

詳細は以下の通り。
使う道具はこんな感じ。注射器まであります。


マッチ棒を組んだところ。えらく細かいです。


強度が気になります。


アーチになっている部分もしっかり再現。


見上げたところ。本当にマッチ棒なのでしょうか…。


土台部分。マッチがびっしりと敷き詰めてあります。


アーチになっている部分を見上げたところ。人間技とは思えません。


中はこうなっています。


各所にLEDを付けて光るようにしてありますが、どうやらここに電源アダプタをつなぐようです。


LEDが埋め込まれています。


角度を変えて見たところ。


てっぺんはこんな感じ。


全体図。高さは1メートルあります。


暗くして光らせるとこうなります。とてもきれい。


以下のリンクにオリジナルの写真や、ほかのさまざまな写真があります。

English Russia >> Eiffel Tower Made of Matches

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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