ソフトウェア

Windows Vistaで用意される4種類のインターフェース


Windows XPでは「Luna」と呼ばれる角の丸っこいものと、従来のWindowsと同じ「クラシック」の2種類が選択できますが、来年1月に購入可能となるWindows Vistaでも大別して2種類、「Windows Aero」と「Basic モード」が用意されます。

さらに細かく見ると4種類に分類され、「Aero Glass」「スタンダード」「ベーシック」「クラシック」となります。

というわけで、これら4つのモードでそれぞれどれぐらい違っているのか、試しに見てみましょう。
Windows Vista: The “choose your own adventure” UI at istartedsomething

一般的な各種アプリケーションを起動した場合でまずは比べてみましょう。
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


次はスタートメニュー。
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


Internet Explorer 7の場合はこうなります。
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


Windows Media Player 11ならこうなる。
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


サイドバーに追加されるガジェットのコントロールパネル。
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


検索とエクスプローラ
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


音声認識はこうなってます
Aero Glass


スタンダード


ベーシック


クラシック


・関連リンク
Windows Vista Wiki

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in ソフトウェア, Posted by darkhorse_log

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