ごはん味とおかず味の生地を重ねたお菓子「食いっく亭」


独自技術のCTT製法でつくったスナック菓子「食いっく亭・しょうが焼き定食味」と「食いっく亭・カレーライス味」を、首都圏のコンビニ限定で2006年7月17日より発売。予想販売価格は120円程度。

詳細は以下の通り。
CTT製法(製法特許出願中)で、定食やさんのメニューをスナックに!
「食いっく亭・しょうが焼き定食味」「食いっく亭・カレーライス味」新発売


CTT製法とは味の異なる2枚の生地を重ねて1枚のスナックにする技術だそうで。

「食いっく亭・しょうが焼き定食味」は、ライスパフを練りこんだ白いごはんのシートに、肉の旨味と生姜を効かせた豚しょうが焼きのシートを重ね、しょうが焼きとごはんを一緒に食べたときの味わいを表現。「食いっく亭・カレーライス味」は、肉や野菜の旨味を練りこんだ黄色いカレーのシートと白いごはんのシートを重ねて、カレーライスの味を再現しています。

カレー味のお菓子はよくありますが、カレーライス味とは珍しいですね。
このCTT製法を使えば、いろんな味が作り出せそうですね。バナナ味のシートと醤油味のシートを組み合わせてメロン味にするとか・・・

この記事のタイトルとURLをコピーする

in , Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.