売ります・買います情報を自由に掲載できる「Windows Live Expo」β版
どうしてこういう面白いサービスを日本では公開してくれないわけですか?法的な問題か?
詳細は以下から。
Windows Live Expo
乗り物全般、各種イベント、賃貸物件、不動産、仕事、ペットなどなど、基本的に日本で言うところの地方ミニコミ誌にあるような「売ります・買います」コーナーのネット版みたいなモノ。
ITmedia News:売買情報交換のWindows Live Expo、β版を一般公開
Windows Live Expoでは商品が売買されている場所を郵便番号で絞り込んで検索できる。
検索範囲は半径約40キロの範囲から、全米にまで拡大することが可能。
MSNの衛星地図サービスWindows Live Localと連動して、
アパートが貸し出されているエリアの航空写真を見たり、
ガレージセールの場所を特定するといった使い方が可能。
地域との連携をより進めるという感じか。というか、本気でこういうサービスが欲しい。
また、インスタントメッセージ(IM)や電子メールと連動させて、
MSN Messengerのコンタクトリストや電子メールのグループに登録されている相手が
掲載した項目だけ参照することもできる。
今回加わった新機能では、特定の相手が投稿すると、メールやIM、携帯電話でアラートを
送ってもらうことが可能になった。
今後はMSN Spacesのブログからも投稿内容にアクセスできるようにする計画。
いいなぁ…絶対に需要あると思うんだけどな…。
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