中古CPUを買ったら「前の持ち主のBAN」でVALORANTが遊べなくなったとの報告

中古で購入したAMD製CPU「Ryzen 7 5800X3D」をPCに取り付けた後、FPSゲーム「VALORANT」をプレイできなくなったとプレイヤーがRedditに投稿しました。投稿者は前の持ち主が受けた利用制限(BAN)を引き継いでしまったと訴えており、運営・開発会社であるRiot Gamesのチート対策責任者がその説明の一部に反論しています。
Gebrauchte CPU erlaubt kein Valorant : r/PCBaumeister
https://www.reddit.com/r/PCBaumeister/comments/1wqomor/gebrauchte_cpu_erlaubt_kein_valorant/
Valorant player claims to have inherited hardware ban through secondhand CPU, Riot anticheat boss disputes parts of story | PC Gamer
https://www.pcgamer.com/games/fps/valorant-player-claims-to-have-inherited-hardware-ban-through-secondhand-cpu-riot-anticheat-boss-disputes-parts-of-story/

Your used CPU might come with someone else’s Valorant ban | PCWorld
https://www.pcworld.com/article/3250222/your-used-cpu-might-come-with-someone-elses-valorant-ban.html
RedditユーザーのAfter-Cartoonist-196氏は、売買サイト「Kleinanzeigen」で中古のRyzen 7 5800X3Dを購入しました。CPUを手に入れたのは2026年9月21日で、動作にも問題はなかったとのこと。ところがVALORANTを起動するとすぐにゲームから締め出されてしまったそうです。以前のCPUでは問題なくプレイできていたため、After-Cartoonist-196氏はRiot Gamesのサポートに問い合わせました。
After-Cartoonist-196氏によると、サポートからは購入したCPUの識別情報がチート対策システム「Vanguard」のBAN対象になっていると説明されたそうです。前の持ち主がVALORANTで不正行為をしたため、2026年8月12日にハードウェアBANを受けていたとのこと。
ハードウェアBANは、アカウントに加えてPCの部品も利用制限の対象にする措置です。Riot Gamesのサポートページには、対象のPCからは別のアカウントでもゲームをプレイできず、ゲームを再インストールしてもBANは解除されないと書かれています。
After-Cartoonist-196氏は、この中古CPUを取り付けたことで「マザーボードやストレージまでBANされた」と主張し、サポートとのやり取りを続けても解除はできず、CPUを元に戻してもVALORANTをプレイできないと説明。PCを丸ごと買い替える必要があるのではないかと嘆いていました。
これに対し、Riot Gamesのチート対策責任者であるフィリップ・コスキナス氏がXで反応しました。コスキナス氏は該当するサポートチケットを見つけられなかったと述べ、After-Cartoonist-196氏が訴えた事態はかなり考えにくいと指摘しています。コスキナス氏によるとハードウェアBANの期間は最長4カ月で、対象は不正行為が検出されたゲームに限られるとのこと。サポートに問い合わせればBANの残り期間も案内されるそうです。
@AntonLFG @CR1337 I couldn't find his ticket, but this is pretty unlikely. Our hw bans only last 4 months maximum, they're game-specific, and support tells you the time remaining on the ban when you write in.
— Phillip Koskinas (@deteccphilippe) October 2, 2026
We also don't add "everything else" onto the denylist when we match one component.
また、BAN対象の部品を1つ検出しても、そのPCにあるほかの部品までBAN対象に加えることはないとコスキナス氏は説明。マザーボードやストレージにもBANが広がったというAfter-Cartoonist-196氏の主張はコスキナス氏の説明と食い違います。
Hardware bans last 4 months maximum, they apply only to the game cheats were detected in, and we don't ban "everything else" when we match one component. Support will give you the time remaining on request.
— Phillip Koskinas (@deteccphilippe) October 2, 2026
If it were up to me, we'd have soul bans that followed them into hell.
ただし、After-Cartoonist-196氏の説明通り8月12日にBANが始まり、4カ月間続くとすれば解除は12月中旬になる計算なので、10月時点でVALORANTをプレイできないこと自体はコスキナス氏の説明と矛盾しません。一方、該当するサポートチケットが見つかっていないため、今回のCPUが実際にBANされていたかは不明です。
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in ハードウェア, ゲーム, Posted by log1b_ok
You can read the machine translated English article A user reported that after buying a used….







