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Uberがロボット企業Serve Roboticsの全株式を売却


ライドシェアサービスやフードデリバリーサービスなどを展開するテクノロジー企業のUberが、5年以上前に同社からスピンオフした自律型配送ロボットを開発するServe Roboticsの株式をすべて売却したことが明らかになりました。

Uber surprised robotics company Serve by selling its entire stake | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/08/11/uber-surprised-robotics-company-serve-by-selling-its-entire-stake/


Uberがアメリカ証券取引委員会(SEC)に提出した書類から、同社がServe Roboticsのすべての株式を売却したことが明らかになっています。UberがSECに提出した書類によると、同社は少なくとも1年以上前からServe Roboticsの株式売却を進めており、2025年には出資比率の引き下げを予定していたそうです。

ただし、関係者によると最終的な全株式の売却はServe Roboticsにとって予想外の出来事だった模様。Serve Robotics側も正式発表後に全株式の売却を知ることになったそうです。テクノロジーメディアのTechCrunchはUber側にコメントを求めていますが、記事作成時点では返答は得られていません。


Serve Roboticsはオンデマンド配送スタートアップ・Postmatesのロボット部門であるPostmates Xとしてスタート。Postmatesは2020年にUberが26億5000万ドル(約4200億円)で買収し、2021年に同部門は独立起業としてServe Roboticsとしてスピンオフしました。

UberがフードデリバリーサービスのPostmatesを26億5000万ドルで買収 - GIGAZINE


UberはServe Roboticsを支援するだけでなく、2022年に同社と提携。2023年5月には提携関係を拡大し、アメリカ各地でServe Robotics製の自律型配達ロボットを最大2000台導入すると発表しました。

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Serve Roboticsは2026年第2四半期の決算説明会において、「2022年第1四半期から2026年第1四半期まで、Uberを通じたServe Robotics製ロボットの配送量は17四半期連続で増加してきました。しかし、2026年第2四半期になって初めてその傾向が逆転しました。これはロボットの稼働率が予想を下回ったことが原因です」と述べ、UberがServe Roboticsとの関係解消に向けた動きを始めたことを示唆していました。

なお、Uberは過去数年間で30社以上の自動運転車技術企業と投資したり、提携したりしており、Serve Roboticsはそのうちの一社に過ぎません。

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in メモ, Posted by logu_ii

You can read the machine translated English article Uber sells all of its shares in robotics….