動画

オオカミが草食動物と仲良くなろうと奮闘するスーパーマーケットのクリスマス広告がSNS上で大ヒット


フランスを中心に国際展開しているスーパーマーケット・Intermarchéの公開した「クリスマスの物語」という広告動画が、SNS上で評判を呼んでいます。

Intermarché - Conte de Noël - YouTube


クリスマスの家族団らん


その外で、ひとりだけつまらなさそうにうなだれる少年


そこで、男性がプレゼントを渡します。


しかし、突き返されてしまいました。母親らしき人物が「ルルはオオカミが怖いのよ」と、プレゼントを拒否された理由を説明します。


なんとかオオカミのぬいぐるみを気に入ってもらえるように、男性が即興でオオカミの物語を話し始めます。

動物たちが怯えた表情を浮かべます。


視線の先にはオオカミがいました。


オオカミから一目散に逃げていく動物たち。


お決まりの反応にうんざりした様子のオオカミ。


ハリネズミが「もしも君がみんなを食べないなら……」と言葉をかけると、オオカミは「俺はオオカミだ。何を食べろっていうんだ?」と言葉を返します。


「ニンジンとかマッシュルームとかフルーツとか野菜とか……わかるだろ?」


「野菜はどうやって狩るんだ?」とオオカミが返すと、「忘れてくれ」と言い残してハリネズミは立ち去ってしまいました。


ひとりで物憂げに本を眺めるオオカミ。


鋭い爪を駆使して森の野菜を採取。


不慣れな手つきで料理します。


黒こげの何かが完成。


意外にも不味くないようです。


森の中でリスを捕まえるも食べる気はない様子。


鬼の形相で家の中で何かを行うオオカミ。


その様子を窓の外からガタガタブルブル震えながら見つめるビーバー。


木の実を潰しているだけでした。


レシピを読み込み料理の勉強を続けるオオカミ。


赤い果実を食べるだけで非常に物騒な見た目になってしまいます。


口元を真っ赤にしたオオカミを見て逃げていくウサギ。


それでも料理を続け、いつのまにか見た目のよい料理を作れるようになっています。


クリスマスツリーの飾りつけまでしますが、オオカミはひとりぼっちのままです。


外では動物たちがクリスマスディナーに集まっていました。


オオカミは勇気を出して手作りのパイを持ってディナーにやってきます。


皆に逃げられてしまいました。


しかし、森で助けたリスがパイを食べてみたいとお皿を出してくれました。


こうしてついにクリスマスディナーを皆と食べられるようになったオオカミなのでした。


……といった具合に自作の物語を話しているうちに、いつのまにか少年はオオカミのぬいぐるみを抱きかかえて寝てしまいました。


なお、Xでtheo(@pawcord)というユーザーが行った「この広告が大好き」という動画付き投稿は3000万回以上閲覧され、リプライ欄では「どこのスタジオが作ったの?」や「フランスのアニメーションは素晴らしい」といった、作品のクオリティの高さを称賛する声が多数集まっていました。


また、ソーシャル掲示板のHacker News上ではAIを使用せずに作成されている点が称賛されており、オランダのマクドナルドが生成AIを利用して作成した広告動画との違いを指摘する声もあがっていました。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「クリスマスツリー」の市場規模はアメリカだけで数千億円、その実態とは? - GIGAZINE

クリスマスを一人で過ごす人には胸が痛い、愛で溢れた世界の光景 - GIGAZINE

アメリカ人でも知らないクリスマスに関する16のトリビア - GIGAZINE

旧ソビエト連邦時代のクリスマスカードいろいろ - GIGAZINE

in 動画, Posted by logu_ii

You can read the machine translated English article Supermarket Christmas ad featuring wolve….