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劇場アニメ『DEATH STRANDING MOSQUITO』プロジェクト始動でティザー映像公開


クリエイター・小島秀夫氏が手がけた世界的人気ゲーム『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』をベースとした、ハリウッド共同制作アニメーションプロジェクト『DEATH STRANDING MOSQUITO』の始動が、KOJIMA PRODUCTIONS 10周年記念イベント「Beyond The Strand」の中で明らかになりました。

KOJIMA PRODUCTIONS 10周年記念イベント「Beyond The Strand」配信 | Supported by IGN [日本語-Japanese ] - YouTube


イベントの中で、小島氏は『DEATH STRANDING』はすでに実写映画化がA24と進行中であることに触れた上で、新たに劇場版アニメのプロジェクトを発表しました。

DEATH STRANDINGの実写映画がコジプロとA24で共同製作決定、コジプロは「第二フェーズ」へ - GIGAZINE


脚本はアーロン・グジコウスキ氏。監督は、小島氏が「ここから5年~10年は動けない」ということで、ABC ANIMATION STUDIOの宮本浩史さんに任せることも明かされました


監督については、宮本氏から小島氏へ、2年ほど前からラブコールがあったとのこと。宮本氏は、ゲームがフォトリアルであることから、日本の従来のアニメーションとは少し異なる手法を取り入れていく旨を明らかにしました。

宮本氏の狙いは、公開されたティザー映像でもはっきりとわかります。

「DEATH STRANDING MOSQUITO(Working Title)」| Teaser Trailer - YouTube


宮本氏は、沖浦啓之監督の『人狼 JIN-ROH』や押井守監督の『攻殻機動隊』など、アナログ時代後期の作品が好きだとのことで、「画面にアナログの手ざわりを残したい」ということを徹底して制作していると語りました。


サブタイトルの「MOSQUITO」は、本作の主人公が「吸う」能力を持つことに由来していて、ゲームのサム・ストランドとは別の人物の目から世界を見ていくことになるようです。

劇場版の公開時期などはまだ不明です。
©KOJIMA PRODUCTIONS Co., Ltd. /HIDEO KOJIMA.

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