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YouTubeやX(Twitter)への投稿をめぐってサウジアラビアの男性に死刑判決


Twitterで「車を運転する権利」を支持した女性が懲役34年の刑になったサウジアラビアで、今度はYouTubeやX(Twitter)への投稿をめぐり、ムハンマド・ビン・ナセル・アル・ガムディ氏に対して死刑判決が出されたことがわかりました。

Saudi man receives death penalty for posts online, latest case in wide-ranging crackdown on dissent | AP News
https://apnews.com/article/saudi-arabia-death-sentence-twitter-a2b5549806605d1d21f332ac4c36e43f


アル・ガムディ氏には、ネット上で再投稿や投稿の共有などの手段により、「宗教への裏切り」「社会の安全を乱した」「政府に対する陰謀企図」「サウジアラビア王国と皇太子への侮辱」などを行った容疑がかけられています。

アル・ガムディ氏自身はメッカに住む教師ですが、弟のサイード・ビン・ナーセル・アル・ガムディ氏はイギリス在住でサウジアラビア政府を批判していることで知られており、今回の判決はサウジアラビアのムハンマド皇太子が進めている反対派弾圧の動きの1つだとみられます。


2022年には、イギリス在住のサウジアラビア人女性が基本的人権を訴えるような投稿をしたり、女性の運転する権利を支持する再投稿をしたりしたとして、帰国中に逮捕されて懲役34年の刑を科されています。

Twitterで「車を運転する権利」を支持した女性が懲役34年の刑に - GIGAZINE

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サウジアラビアは世界でもトップクラスの死刑執行国として知られており、人権保護団体アムネスティ・インターナショナルによれば、2022年の執行数196件は、アムネスティの記録にある過去30年でも最多だったとのこと。ただし、今回のようにオンラインでの行為を理由に死刑判決が出されるのは初の事例だとのこと。

アル・ガムディ氏の弟であるサイード氏はこの死刑判決に対し「この誤った判決は、捜査当局が私を帰国させようとして失敗したため、個人的に苦しめようと行ったものです」と述べています。

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in メモ, Posted by logc_nt

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