フランボワーズが赤く広がる「スレッタのストロベリーソーダ」を機動戦士ガンダム 水星の魔女EXPOで飲んでみた
渋谷キャストで開催されている「機動戦士ガンダム 水星の魔女EXPO」で、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」をモチーフとしたドリンクが販売されていたので、実際に飲んでみました。
機動戦士ガンダム 水星の魔女EXPO | バンダイ ホビーサイト
https://bandai-hobby.net/site/g-witch_expo2023/
株式会社ガンダムのナンバープレートカバーを装着したキッチンカー「GUND-ARM Inc. OPEN CAFÉ」。
アテンド役を務めていたエラン・ケレス。
カウンター周りはこんな感じで賑やか。
メニューは、ホットドリンクが「ミオリネのトマトスープ」「グエルのコーヒー」「シャディクのレモネード」の3種類、コールドドリンクが「ニカのグリーンアップルソーダ(キウイ入り)」「スレッタのストロベリーソーダ(フランボワーズ入り)」「チュチュのピーチソーダ(ピーチ入り)」「エランのブルーソーダ(ブルーベリー入り)」の4種類。いずれも税込600円で、全8種のオリジナルコースターが1枚ランダムでついてきます。
今回は「スレッタのストロベリーソーダ(フランボワーズ入り)」を注文。コールドドリンクの容器はプラカップで、EXPOのビジュアルシールが貼られています。
ドリンクに浮かんだフランボワーズ。真っ赤でとてもきれい。
ストローで崩しつつ飲むと、シュワッとした炭酸の合間にボロボロっと崩れたフランボワーズが口の中に入ってきて酸味を生み出します。
なお、内覧会時に見せてもらった全メニューはこんな感じ。
ホットドリンク3種。左奥が「グエルのコーヒー」、右奥が「シャディクのレモネード」、手前が「ミオリネのトマトスープ」。キャンプでコーヒーを飲んでいたグエルや、トマトを育てていたミオリネなどは、モチーフがかなりはっきりしています。
コールドドリンク4種。左から「スレッタのストロベリーソーダ」「ニカのグリーンアップルソーダ」「エランのブルーソーダ」「チュチュのピーチソーダ」。各キャラクターをイメージした色に合わせてあるようです。
コースター全8種。必ずしも、注文したドリンクのキャラクターが出るわけではないのが難しいところです。
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