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メモ書き機能付きAmazon純正電子書籍リーダー「Kindle Scribe」2026年モデルに追加された新機能や初のカラーモデルのメモ書きを使ってみた


2026年6月10日に発売した手書きメモ可能な電子ペーパー搭載デバイス「Kindle Scribe」の新型モデルは、カラー表示に対応した「Kindle Scribe Colorsoft」がラインナップされて色付きのメモができるようになったほか、書き心地や視差が改善されています。そんなKindle Scribeのメモ書き機能を新機能も合わせて使ってみました。

Amazon、Kindle Scribe初のカラーディスプレイ搭載「Kindle Scribe Colorsoft」など新「Kindle Scribeシリーズ」を日本で発売 - About Amazon Japan
https://www.aboutamazon.jp/news/devices/new-kindle-scribe-series

2026年に登場した「Kindle Scribe」の新型モデル3種の外観は、以下の記事を見るとよく分かります。

メモ書き機能付きAmazon純正電子書籍リーダー「Kindle Scribe」に初のカラー表示可能な「Kindle Scribe Colorsoft」を含む3モデルが新登場したので使ってみた - GIGAZINE


まずは2026年モデルの「Kindle Scribe」を使用していきます。メモ書き機能を使うためには、メニュー下部にある「ワークスペース」をタップ。


「+」アイコンをタップして新規ドキュメント作成。


「ノートを作成」を選択します。


ノートの種類を選択したら「作成」。


空白のノートが表示されました。


付属のペンを使用してそのままメモ書きを始めることができます。


ペンの種類は「ペン」「万年筆」「サインペン」「鉛筆」の4種類で、太さはそれぞれ5段階。


ハイライトも5段階の太さから選択できます。


また、「四角形」「丸」「三角形」「線」「矢印」の図形ツールもあります。


範囲選択ツールは、メモを点線で囲うことでその部分だけ拡大/縮小したりコピー&ペーストしたりといった操作が可能です。


ペンの書き心地としては、前モデルから摩擦感が改善されており、紙のような抵抗感がより感じられるようになりました。細かい文字を書いていると紙っぽさはあまり感じませんが、長い線を素早く引くとタブレットにペンを走らせるのとは違う「ザッ」という感触が分かります。また、再設計されたディスプレイスタックにより視差が改善されているとのこと。


次に、カラー表示に対応したKindle Scribe Colorsoftも使用してみます。Kindle Scribe Colorsoftにログインすると、他の端末で書いていたメモ書きが共有されています。


Kindle Scribe Colorsoftでは、ペンツールの色を「黒」「グレー」「赤」「オレンジ」「黄」「緑」「水色」「青」「紫」「ピンク」の10色から選ぶことができます。


ハイライトツールでは、「黄」「緑」「水色」「ピンク」「オレンジ」が使用可能。


Kindle Scribe Colorsoftに入れたドキュメントなどでは、カラーハイライトを直接適用することができます。


さらに、Kindle Scribe Colorsoftには新しく「シェーダー」ツールが追加されました。


シェーダーツールを使って塗るとペンやハイライトよりも淡い色になるため、簡単なアート製作にも生かすことができます。


そのほかKindle Scribe2026年モデルの特徴として、ホーム画面に「クイックメモ」が追加されました。ワークスペースからメモを開く必要がなく、端末を起動したらすぐにメモを始めることができます。


書いたメモをエクスポートする場合には、ワークスペースのメモ一覧からメニューアイコンをタップ。


「シェア」をタップします。


ログインしているメールアドレスに送信するか、送信先メールアドレスを入力することで、メールでファイルを送ることができます。


またKindle Scribe2026年モデルの新しい機能として、設定の「接続」からGoogle Drive・Microsoft OneDrive・Microsoft OneNoteを連携させることで、ファイルの送受信をすることができます。Google DriveやMicrosoft OneDriveからインポートしたドキュメントに手書きのメモを追加したり、Microsoft OneNoteに素早くノートを共有したりすることで、メモ機能をより活用することが可能になります。


Kindle Scribeの新しくなったメモ書き機能は、視差や紙のような摩擦感、素早い応答性など、使えば使うほど前モデルからの改善を実感できます。そして、特にKindle Scribe Colorsoftの色付きメモはモノクロのみだった従来モデルと大きく異なる点になるため、便利になったクラウド連携機能を使ってドキュメントにメモやハイライトを入れたり、読書をして得たインスピレーションを素早くアートにしたりとさまざまに活用できそうです。

新型「Kindle Scribe」はストレージ32GBが税込8万9980円、64GBが税込9万8980円。「Kindle Scribeフロントライト非搭載モデル」はストレージ容量16GBで税込7万2980円。「Kindle Scribe Colorsoft」はストレージ容量32GBが税込10万6980円、64GBが税込11万5980円です。

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in ハードウェア,   レビュー, Posted by log1e_dh

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