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コードレスで家中どこでも使え連続70時間運転&スマホで遠隔操作&静音で夜でも気にならない「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」を使ってみた


夏の暑さや湿気が気になる季節、エアコンの冷気を部屋全体へ行き渡らせたり、部屋干しの洗濯物に風を当てて乾きやすくしたりするには、空気を効率よく循環させるサーキュレーターが役立ちます。SWITCHBOT株式会社の「SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro」は最長約70時間コードレスで使えるバッテリー内蔵のサーキュレーターで、キッチンや脱衣所、寝室、ペットのいる場所など、空気のこもりやニオイ、ホコリが気になる場所へ気軽に持ち運べるのが特徴。約30畳対応のパワフルな送風性能に加え、左右90度・上下90度の自動首振りにより、部屋全体の空気を効率よく循環させることができるので、梅雨時の部屋干しから夏の冷房効率向上、さらには冬の暖房の循環まで季節を問わず活用できます。加えてイオン発生機能、プレフィルター、アロマケースも備えるほか、睡眠時にも気になりにくい静音設計を採用し、スマートホームとも連携できます。そんなSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを実際に使ってみました。

Amazon.co.jp: SwitchBot: サーキュレータ―


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro – SwitchBot (スイッチボット)
https://switchbot.vip/4vVtUb8


【楽天市場】【7/1~7/25発売記念セール】SwitchBot スマートサーキュレーター2プロ コードレス DCモーター ~30畳 扇風機 静音 首振り リモコン付き イオン アロマ コンパクト 省エネ 充電式バッテリー搭載 無段階風量調整 お手入れ簡単 衣類乾燥 部屋干し 空気循環 梅雨対策 アイボリー:SwitchBot公式店


・目次
◆まずは外観をチェック
◆電源を入れて起動確認
◆SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proはガードや羽根を外して洗えるので日々のお手入れも簡単
◆SwitchBotアプリでスマートフォンからSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを操作可能に
◆SwitchBotアプリでスケジュール設定や他デバイスとの連携も可能
◆SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは持ち運びができて幅広い使い方も期待できておすすめ

◆まずは外観をチェック
SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの化粧箱はこんな感じ。


中身を取り出してみました。SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro本体と電源ケーブル、リモコン。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro本体。サイズは幅315mm×奥行158mm×高さ356mmです。カラーはアイボリーとマットブラックの2種類があり、今回レビューするのはアイボリーです。


正面下部にタッチ式のボタンと液晶パネル。ボタンは左から常夜灯、モード切り替え、運転 切/入、風量切り替えボタン、左右首振り、上下首振りです。


ファンの前ガードは薄い茶色で、中央は木目調のデザイン。


背面はこんな感じ。台座部分には充電用のUSB Type-Cポートと、付属の電源ケーブルを接続する端子があります。充電はUSB-Type-C経由と電源ケーブル経由のどちらでも可能。SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは容量3600mAhのバッテリーを内蔵しており、コードレスでどこにでも持ち運び可能です。


背面の後ガード上部には持ち運び用のグリップが配置されています。グリップの内側には滑り止め用とみられるラバー状のパーツが付いていました。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの重量は約2.1kg。女性が片手でも十分持ち運べる程度の重さです。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proはイオン発生器を内蔵しており、後ガードの中央部分にはアロマパッドが差し込めるようになっていました。アロマパッドの挿入部は、後ガード中央の下部を以下の画像のように押し込むと開けられます。


スポンジ状のアロマパッドに好きなアロマリキッドを垂らせば、香りを風に乗せて部屋中に届けることができます。


ファンの下にある台座中央には常夜灯が搭載されていました。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの右側面はこんな感じで、シンプルな見た目。


左側面も同じ。


ファン部分の上下首振りの可動角は真上から真正面までの90度。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの底面。6つのゴム製の滑り止めがついていて、左右90度に首振りが可能。右下の黒いスイッチは主電源です。


付属のリモコンは手のひらサイズ。電池はボタン電池のCR2025です。


他には取扱説明書と取り外しガイド、スマートホーム機能のガイドが付属していました。


◆電源を入れて起動確認
SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを起動するには、底部にある主電源のスイッチをオンにします。


続いて正面下部の電源ボタンをタッチすると、液晶パネルが点灯して作動します。


液晶にはバッテリー残量と風量が表示されました。風量は風量切り替えボタンまたはリモコンで操作でき、1から9までの9段階に切り替えられます。


用意されている運転モードは以下の4種類。

送風モード:風量を一定にして力強くまっすぐに送風する標準的なモード
ナチュラルモード:自然界の風のように、強弱をつけて不規則に風を送るモード
おやすみモード:就寝時に適した、静かで優しい風を送るモード
ターボモード:最大風量で一気に空気を循環させるモード

以下のムービーでSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proが実際に上下左右に首を振りながら風を送るところを見ることができます。運転は送風モードで、風量を9段階中の4に設定しています。動作音は非常に静かで、就寝中に動かしていても気になりにくそうでした。

コードレスで最大70時間動作可能なSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを風量レベル4で起動したところ - YouTube


以下のムービーの前半は風量1で、後半は風量9でSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを動作させており、動作音を聞き比べられます。独自のSilenTech技術により最小動作音は公称で21dBを実現しているとのことで、風量1ではかなり静かな部屋でなければ動作しているかどうかを耳で判別するのが難しいほど静かでした。SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは約30畳対応のパワフルな送風性能を有しており、最大風量は前モデル比約48%増の13.51m3/minで、直径約30cmというコンパクトなファンからは想像できないほど強力な風を送りますが、風量を大きくするとその分動作音も大きくなります。

SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proで風量1と風量9の騒音レベルを聞き比べ - YouTube


常夜灯のスイッチを入れると、台座にある常夜灯が明→暗→オフの順番で切り替わります。


内蔵されている常夜灯の明るさは以下のムービーで確認できます。前半は暗い部屋で、後半は明るい部屋で点灯させています。台座から出た光はファンに当たって拡散されるので、ちょっとした間接照明としても使うことができます。

SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの常夜灯を点灯させるとこんな感じ - YouTube


バッテリーを100%まで充電して、ナチュラルモード・上下左右首振りオン・イオン発生器オン・常夜灯オフで連続運転したところ、約12時間30分でバッテリーをすべて消費して運転停止しました。メーカーの公称では、風量1・常夜灯オフ・上下左右首振りオフ・イオン発生器オフという設定であれば最長70時間の連続運転が可能だとのこと。


◆SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proはガードや羽根を外して洗えるので日々のお手入れも簡単
SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは前ガード・後ガード・プレフィルター・羽根を取り外して水洗い可能。前後のガードを外すには、ファン部分の底面にある2つのネジを外します。


背面の後ガードはグリップを持って、後ガードの目印を参考に反時計回りに回転させると外せます。


後ガードを外すと羽根の後にプレフィルターが装着されていました。このプレフィルターのおかげでほこりやペットの毛が内部へ入りにくくなる仕組みです。


プレフィルターを外したら前ガードを内側からつかんで、正面から見て反時計回りに回すと前ガードが外れます。


羽根は中央のネジを正面から回すと取り外せました。


後ガード・プレフィルター・前ガード・羽根を取り外し終わったところ。ネジ2つを外せば簡単に分解できるので、モーター部分以外はそのまま水洗いが可能。SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proはペットの毛、ほこり、キッチンまわりの油汚れなどが気になる場合でも、清潔に保ちやすい設計となっています。


◆SwitchBotアプリでスマートフォンからSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを操作可能に
SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは単体でも使用可能ですが、スマートフォン向けの「SwitchBot」アプリでネットワーク接続を設定すると、スマートフォンから操作したり、スケジュールを設定したりできます。

アプリはiOS向けとAndroid向けがあります。

SwitchBotアプリ - App Store
https://apps.apple.com/jp/app/switchbot/id1087374760

SwitchBot - Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.theswitchbot.switchbot&hl=ja

SwitchBotアプリのインストールやセットアップは以下の記事を読むとよくわかります。

エアコン・照明・ロボット掃除機・玄関のスマートロックなどを連携するハブとなる「SwitchBot ハブ3」を使ってみたレビュー - GIGAZINE


今回はiOS版アプリにSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを登録してみました。まずはホーム画面右上の+アイコンをタップし、「デバイスの追加」を選択します。


デバイス一覧の「スマート家電」にある「サーキュレーター2 Pro」をタップ。


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro本体の電源を入れて、運転 切/入ボタンを2秒間長押ししてから、アプリ画面の「デバイスに接続」をタップします。


デバイスの接続に成功すると、Wi-Fi設定を行います。Wi-Fiのアクセスポイントを選択してパスワードを入力したら、「次へ」をタップ。なお、SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proが対応するWi-Fiは2.4GHzのみなので注意が必要です。


Wi-Fiの接続に成功したら、デバイス名とルーム名を入力し、「使用開始」をタップします。


SwitchBotアプリでSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを操作できるようになりました。中央の電源ボタンをタップすると、SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proのオン/オフをiPhoneから切り替えられます。


「送風」をタップすると、風量を1~100までかなり細かく調整できるようになります。また、他の運転モードへの切り替えも可能。


左右首振りと上下首振りもアプリから操作可能。さらにアプリでは、上下・左右それぞれの首振り角度を30度・60度・90度の3段階から設定できます。


常夜灯もアプリから設定可能。その下の「プラスとマイナスイオン」はSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proに内蔵されているイオン発生器のオン・オフを切り替えるスイッチで、イオン発生器をオンにすることで花粉やペットのフケの対策にも配慮できるようになっています。


◆SwitchBotアプリでスケジュール設定や他デバイスとの連携も可能
SwitchBotアプリを使うことで、たとえば「毎晩寝る直前にサーキュレーターで寝室の空気を循環させておき、室温を安定させる」といったことが可能になります。アプリの下部にあるタブから「スケジュール」を選択。


「追加」をタップします。


今回は「毎晩23時55分に起動する」というスケジュールを組むため、「時間設定」を「23 55」、「実行回数」を「繰り返し」にして全曜日を選択し、「実行」を「オン」にして保存します。


これで、毎晩23時55分になると自動でSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proが起動するようになります。


また、「オートメーション」を使うとより複雑な自動化設定が可能。今回は「SwitchBot ハブ2で寝室の室温を監視し、室温が27度を超えたらSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proと寝室のエアコンをオンにする」というオートメーションを組んでみます。「オートメーション」タブで右上の「+」アイコンをタップ。


オートメーションの名前を入力し、「条件を追加」をタップします。


SwitchBot ハブ2の温度計測をトリガーにするため、「デバイス」をタップ。


寝室に置いているSwitchBot ハブ2の「ハブ2寝室」を選択します。


「温度が〇〇℃まで上昇」をタップし、温度で「27.0℃」を選択したら「確認」をタップします。


これで「寝室にあるSwitchBot ハブ2の測定温度が27度を超えた場合」に起動するトリガーを設定できました。続いて「実行」の「アクションを追加」をタップ。


「デバイス」をタップ。


「サーキュレーター2 Pro90」を選択。


「ON」をタップします。


同様に「実行」に、SwitchBot ハブ2にリモコンを登録している「寝室エアコン」を設定したら、「保存」をタップ。これで「寝室の室温が27度を超えるとSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proと寝室のエアコンが自動的にオンになる」というオートメーションが設定完了。寝ている間でも部屋を適度に涼しくキープできるようになるというわけです。


さらにSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proはスマートホームの標準通信規格・MatterをWi-Fi経由で利用する通信方式「Matter over Wi-Fi」に対応しています。Amazon EchoやGoogle Home スピーカー、Apple HomePodなどのスマートホームハブを使えば、SwitchBotハブがなくてもAIアシスタントにベッドの中から声で指示してSwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの電源を入れたり、風量を調整したり、スマートホームアプリから運転状況を確認したりできるようになります。

◆SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは持ち運びができて幅広い使い方も期待できておすすめ
SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proを実際に使ってみると、バッテリーを内蔵したコードレス式なのでコンセントの位置を気にせず持ち運べる点が非常に便利だと感じました。日中はリビングでエアコンの冷気を部屋全体へ行き渡らせ、夜は寝室へ移して冷房の効率を高め、風呂上がりには脱衣所、部屋干しの際には洗濯物の近くへ置くといった使い分けができます。充電は専用ケーブルだけでなくUSB Type-Cでも行えるため、スマートフォン用の充電器も使えるのは手軽。

また、直径約30cmというコンパクトなサイズでありながら風量はしっかり確保されており、空気を強く循環させたい時にはターボモード、扇風機のように直接風に当たりたい時には風の強弱が変化するナチュラルモードが使いやすいと感じました。アプリでは風量や送風方向を微調整できるため、洗濯物や人など狙った位置に向けて風を送れる点も便利です。さらにガードや羽根、プレフィルターを簡単に取り外して掃除できるので、日常的に使う製品としてメンテナンス性が高いのも大きな魅力。加えて、Matterに対応したスマートホームハブがあれば、SwitchBotハブがなくてもリモート操作が可能なのもうれしいポイントです。SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proは単なる「扇風機」や「サーキュレーター」としてではなく、家の中の空気が気になる場所へ自由に移動できる、コードレスの空気循環デバイスだといえます。

SwitchBot スマートサーキュレーター2 Proの定価は税込1万6980円。Amazon.co.jpでは2026年7月1日(水)~14日(火)、公式サイトと楽天市場では7月1日(水)~25日(土)でお得なセールが開催されており、税込1万3980円で購入可能です。Amazon.co.jpと公式サイトでは、クーポンコード「26GIGAFAN」を使うと、さらに300円引きになります。

Amazon.co.jp: SwitchBot: サーキュレータ―


SwitchBot スマートサーキュレーター2 Pro – SwitchBot (スイッチボット)
https://switchbot.vip/4vVtUb8


楽天市場でも、以下のリンク経由で300円クーポンを取得できます。ただし、Rakuten IDによるログインが必要です。

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