無料で人間関係を整理し維持できる「Nametag」、オープンソースでセルフホストも可能

会った人の名前や経歴を覚えるのが苦手で、自分の人間関係を把握しきれていないという人もいるはず。AGPL-3.0ライセンスの下でオープンソースで開発される「Nametag」は人間関係を整理して視覚化してくれるシステムで、人の名前と関係がなかなか覚えられない場合にお役立ちです。
nametag.one
https://nametag.one/
mattogodoy/nametag: A simple, yet effective Personal Relationship Manager
https://github.com/mattogodoy/nametag
Nametagはオープンソースで開発されており、公式にサービスが提供されています。無料だと最大50人・最大10グループを管理できます。無料で始めるには、「Start for Free」をクリック。

Googleアカウントを連携するか、名前・メールアドレス・パスワードを登録することで使えます。今回は名前・メールアドレス・パスワードを入力し、「Sign in」をクリック。

アカウントが作成されてサインインに成功。「Create your first person」をクリックします。

自分と関わりのある人の情報を登録します。まずは「Name(名前)」や「Known Through(関係のノード)」「Relationship to You(関係)」を入力。「関係のノード」は自分とその人を結ぶ人物で、デフォルトだと「You(自分)」に設定されています。「関係」は友人やパートナー、家族などを選択します。

「Late Contact」に最後に会った日付を、Important Datesには結婚記念日や誕生日など、重要な日付を入力します。情報をすべて入力したら「Create」をクリックすると、その人物が登録されます。

人物を登録していくと、「Dashboard」では自分を中心に人物関係がシンプルなグラフで表示されます。

関係のノードで友人の名前を入れることで、以下のように「友人の友人」を登録することもできます。自分と直接関わりがない人でも「妻の恩師」「恋人の友だち」「妹の知人」というように登録することで、自分とどういう関係にある人なのかを記録できます。

「Groups」では、登録した人物をまとめるグループを作成したり管理したりすることが可能。

「Relationship Types」では人物関係を管理できます。

なお、月額1ドル(約158円)/年額10ドル(約1580円)のPersonalプランは最大1000人・最大500グループの人間関係を登録可能で、すべての機能を使うことが可能。また、月額2ドル(約320円)/年額20ドル(約3200円)のProプランだとすべての制限が解除され、新機能のプレビューも可能になります。

さらに、NametagはAGPL-3.0ライセンスの下で、ソースコードがGitHubに公開されています。自分で用意したサーバーに環境を構築すれば、すべての機能が無制限かつ無料で利用でき、メールサービスの登録なども不要となります。
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in ソフトウェア, ネットサービス, レビュー, Posted by log1i_yk
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