レビュー

いかにも本物っぽいオンライン会議の画面と音声で「今ちょっと忙しくて……」の言い訳に使える「Fleeting」、GoogleカレンダーやOutlookに予定を登録もできる


職場などで誰かに話しかけられたり、仕事を頼まれたりしたくないときに「ちょっと今会議中なので対応できません」と断るためのサイト「Fleeting」が公開されています。実際のオンライン会議のような画面を表示し、AIが生成した架空の参加者たちによる会話を再生してくれるので、周囲の人に「用事を頼むには忙しそうだ」と思わせることができます。

Fleeting — Sorry, I'm in a meeting
https://iminafleeting.com/


Fleetingにアクセスして、「CHOOSE YOUR MEETING」の欄で「Your Name」に名前を、「Accent」で相手の話す言語やアクセントを指定できます。


Fleetingでは、会議の内容に応じて約12分間の合成音声が用意されています。会議の内容は「Client Sales Call(顧客との営業会議)」「API Design Review(APIの設計レビュー)」「AppSec Review(アプリケーションのセキュリティレビュー)」などいかにもなものから、「Before the Host Joins(主催者が来る前の雑談)」や「Offsite Planning Sync(社外合宿の企画会議)」などさまざま。今回は「Client Sales Call」をクリックして選択します。


オンライン会議の画面はこんな感じで、全画面表示されます。聞こえてくる架空の相手の音声は全部英語。いい加減な英語音声を流しているのではなく、会議でありがちな無駄話や気まずい状況も再現しているのがポイントで、もちろんウソのオンライン会議なのですがかなり本物っぽいクオリティ。


会議画面を閉じたところ。「You were "in a meeting" for 00:15.(あなたは15秒間、会議中のふりをしていました)」と表示されました。「Back to meetings」をクリックすると、再び会議選択画面に戻ります。


さらに、Fleetingの架空の会議予定をGoogleカレンダーやOutlookなどに登録することも可能。つまり、単に会議中のふりをするだけでなく、あらかじめ自分のカレンダーを架空の会議で埋めることで周囲にスケジュールが埋まって忙しそうに見せられるというわけです。

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in ネットサービス,   レビュー, Posted by log1i_yk

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