取材

息を飲むほどにただただ美しい「宝石の国」の透明感あるフィギュアまとめ


宝石の体を持つ人型の生物たちが月人と戦闘を繰り広げる「宝石の国」は、そのテーマゆえに美しさや透明感が際立つ世界観となってます。造形の祭典ワンダーフェスティバル 2020[冬]には美しいフィギュアは数あれど、特に透明感が際立っていた宝石の国のアイテムたちをまとめました。

一般ブースの8-32-08「R.GLATT-CC」にはすさまじい透明感のシンシャが展示されていました。価格は2万3000円。


宝石のきらめきや水銀の溶けるような質感がありありと伝わってきます。


後ろ姿。


あふれる毒の涙まで美しく作られています。


2019年夏のワンフェスで展示されていたアメシスト・クウラスタもありました。こちらも2万3000円となっています。


4-28-02「bbdd」ブースに展示されていたボルツ、ショートヘアバージョンです。高さ約18cm、価格は1万円。未塗装組み立てキットでの販売でした。


さらに7-02-03「桂馬」ではラピスフォスとアレキサンドライト。


こっちが新作のラピスフォス。


透けるような髪の透明感。


今にも動き出しそうな造形です。価格は1万円。


「アレキちゃん」も1万円となっていました。

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in 取材, Posted by darkhorse_log

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