試食

最高級A5ランクの仙台牛パティのフレッシュネス「仙台牛バーガー」は濃厚&フワフワパティとピリ辛な山わさび使用ソースが絶妙


フレッシュネスバーガーが宮城県の誇るブランド牛肉・仙台牛の中でも最高級A5ランクをパティに使った「仙台牛バーガー」「仙台牛チーズバーガー」の提供を2019年12月4日(水)より期間限定で開始しました。最高級牛肉のパティはいかなる味わいなのか、実際に食べてきました。

全国で唯一、最高の肉質等級だけに許される称号「仙台牛」。仙台牛バーガー・仙台牛チーズバーガー発売!|ブランドニュース | FRESHNESS BURGER フレッシュネスバーガー
http://www.freshnessburger.co.jp/brandnews/473/

フレッシュネスバーガーに到着。


注文カウンターでは、通常のメニュー表の横で目当ての仙台牛バーガーが大きくアピールされていました。


フレッシュネスバーガーは注文後にパティが焼かれるため、10分弱ほど待って「仙台牛バーガー」「仙台牛チーズバーガー」の2品が運ばれてきました。


これが「仙台牛バーガー」(税込880円)。


交通系ICカードと大きさを比較してみるとこんな感じ。通常のバーガーと同じか一回り大きいくらい。


具材は上からレタス・輪切り玉ねぎ・パティ。パティにかかっているのは、北海道産「山わさび」ホースラディッシュソース。やや緑がかった乳白色です。


その下には、A5ランクの仙台牛を使用したビーフパティ。表面はカリカリに焼き上がっており、その下はフワッと成形されています。


ムンズと掴んで実食。


食べてみると、ホースラディッシュソースの「ツーン」と来る感じは抑えめのピリッとした辛さが口の中に広がります。パティはハンバーグのようなフワフワとした食感で、シャキシャキのレタス・玉ねぎとはコントラストを成しています。パティは噛むごとに口の中に肉本来の旨みがじわーっと広がる一方で、脂のコクと旨みが口の中に長く残る印象。そんな脂の味わいは、さっぱりしたホースラディッシュソースや輪切りのタマネギの甘みとうまく調和し合っていました。


続いて「仙台牛チーズバーガー」(税込980円)。


仙台牛チーズバーガーは、通常の仙台牛バーガーにレッドチェダーチーズをトッピングしたメニューです。


食べてみると、とろっとした食感のレッドチェダーチーズがパティのコクと旨みを一段階上に押し上げているよう。むしろ時折レッドチェダーチーズの味わいがパティより強いと感じられるので、「仙台牛パティ」の味わいを堪能したい場合は通常の仙台牛バーガーがオススメかも。


「仙台牛バーガー」「仙台牛チーズバーガー」は2019年12月4日(水)から、ジャングルカフェ店・東山動植物園ZOOASIS店・横浜スタジアム店・京セラドーム大阪店・福岡ヤフオクドーム店・神宮球場店・楽天生命パーク宮城店を除く全国のフレッシュネスバーガーで食べられます。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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