試食

ジューシーすぎて未知の味わいなグリルドチキンを堪能できるクア・アイナの「クラブハウスサンドウィッチ」を食べてきた


ハワイをモチーフにしたハンバーガー&サンドウィッチショップのクア・アイナが「クラブハウスサンドウィッチ」を2019年1月23日(水)から提供しています。クラブハウスサンドウィッチは7種類の具材の中でも、クア・アイナ特製の溶岩石グリルの遠赤外線で調理されたグリルドチキンがイチオシのサンドウィッチになっているということで、実際に食べてきました。

2019.01.23 クア・アイナ クラブハウスサンドウィッチ新登場!
https://www.kua-aina.com/topics

クア・アイナに到着。


店頭にはお目当てのクラブハウスサンドウィッチをアピールするボードが立っていました。


注文して10分ほどで「クラブハウスサンドウィッチ」(単品税込1166円)が到着。今回はクラブハウスサンドウィッチにポテト・ドリンクがついたランチセット(税込1382円)を注文しました。17時以降はポテト・オニオンリング・ドリンクがついたディナーセット(税込1490円)になります。


交通系ICカードと大きさを比べるとこんな感じ。


高さはこんな感じ。具がギッシリ詰まって、かなりのボリュームがあります。


クラブハウスサンドウィッチの上部には、リーフ・トマト・オニオン・グリルドチキンが入っています。


下部にはとろとろのチェダーチーズがベーコンとエッグにかかっていました。


クラブハウスサンドウィッチはかなり幅があるので、「そのまま食べると具材がこぼれそうだな」と考えていると包み紙を発見。


クラブハウスサンドウィッチから、ようじを引き抜いて……


包み紙に挟むと食べやすくなります。


食べてみると、グリルドチキンが未知の味わいでした。生のようにプリプリなのにしっかり火が通っており、思わず「こんなの食べたことない!」と言いたくなるような鶏胸肉です。溶岩石グリルの遠赤外線で調理されたおかげなのか、炭火とは違う、「炭味のしない炭火焼き」の味がします。


他の具材もグリルドチキンに負けておらず、クセのある味わいのチェダーチーズとベーコンエッグは当然のようにマッチしています。グリルドチキンのインパクトが強すぎるのか、野菜の印象は薄めでした。


サクサクのポテトとドリンクをセットで食べると、さらに贅沢なひとときを堪能できます。


「クラブハウスサンドウィッチ」は苗場店を除く全国のクア・アイナで、2019年1月23日(水)から2019年4月中旬までの期間限定で提供されています。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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