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レビュー

イラストをポイポイ投げるだけのお絵描き専用SNS「ポイピク」


イラスト投稿に特化したお絵描きSNSが「ポイピク」です。1度にまとめて最大200枚もの画像を投稿可能なだけでなく、放置絵・練習絵・ボツ絵・作業進捗などの専用カテゴリが用意されているため、投稿するイラストがどのようなものなのか一発でわかるようになっています。他にもTwitterやFacebookのような「いいね」やリツイートの数で投稿を評価されることはなく、投稿に対してコメントすることもできず、フォローやフォロワーを他人に見られることもないので、他人の目を気にすることなく自由にイラストを投稿可能。さらに、転載禁止の表示や右クリック禁止で画像を保存できないように対策が取られているので、まさに「イラストを投稿することだけに集中できるサービス」となっています。

ポイピク
https://poipiku.com/



利用するにはポイピクのトップページ上にある「Twitterで新規登録/ログイン」をクリック。


Twitterアカウントを持っている場合は以下の通り、「連携アプリを認証」をクリック。アカウントを持っていない場合はTwitterアカウントを作成する必要があります。


Twitterとアカウントを連携すると、即座に自身のアカウントが作成されます。ポイピクのトップ画面はこんな感じで、まずは画面の指示に従って「フォローする人を探す」をクリック。


すると、画面上部の「フォロー中」のタブから「新着」のタブへ移動させられます。そのままフォローしたい人を探せ、ということのようです。


というわけで、画面上に表示されているイラストのひとつをクリックしてみました。


ポイピクはTwitterのような縦長のUIとなっており、縦にスクロールしながらさまざまなユーザーのイラストをチェックできるようになっています。投稿の左上にユーザー名、右上に「フォローする」ボタン、同時に複数のイラストを投稿した場合は1枚目の画像の下に「すべて表示」ボタンがあります。他にも、イラストの左下にある「過去絵を晒す」は、投稿時に選択したカテゴリ名で、画像右下には無断転載を禁止するための「無断転載禁止」の文字。Twitterボタンをクリックすればそのままポイピクの投稿をTwitter上で共有することが可能です。


さらに、投稿イラスト下部には以下のように複数の絵文字が並んでいます。Twitterなどの他のSNSとは異なり、投稿に対して返信コメントを送ることはできず、送ることができるのは絵文字のみ。他人からのイラストに対する感想に一喜一憂することなく、イラストの投稿にのみ専念できるわけです。


「すべて」をクリックすると、899種類の絵文字がすべて使えるようになります。


なお、ポイピクは他にも人気の高いイラスト投稿だけをチェックできる「人気」タブや……


頻繁に使用されているタグをチェックできる「タグ」タブがあります。


他にも、画面最上部には検索バーがあるので、気になるワードを入力して自分の好きなジャンルの絵をチェックしたりが可能です。


自分の描いたイラストを投稿する際は、画面下部の「ホーム/新着」「アップロード」「リアクション」「自分/設定」の中の、「アップロード」をクリック。


するとこんな感じの投稿画面が表示されます。


画像はペーストで貼り付けることも可能。


投稿カテゴリの選択は赤枠部分をクリックすればOK。記事作成時点で用意されているのは、いちほ・作業進捗・飽きた・挫折・ボツ・らくがき・自主練・完成・過去絵を晒す・放置絵を晒す・黒歴史・供養の12種類。作成途中で描かなくなってしまったイラスト向けのカテゴリが多く用意されているので、描きかけでも気軽に投稿できる感じ。


というわけで、自分の描いたイラストとカテゴリを選択し、コメントを添えたら「アップロード」をクリック。


「ホーム/新着」に戻ってみると、自分の投稿したイラストが表示されています。


なお、ポイピクはイラスト下部の赤枠部分のアイコンをクリックすれば、いつでも投稿したコメントを修正可能です。


自分が投稿したイラストへのリアクションは、画面下部の「リアクション」をクリックすればチェックできます。


さらに、「自分/設定」をクリックし……


「設定」をクリックすれば自分のアカウント名・プロフィール画像・カバー画像・自己紹介文などを設定できます。初期設定のあまだとアカウント名はTwitterアカウントと同じになっていますが、プロフィール画像などは反映されないので自分で設定する必要があります。


なお、「設定」では他にもミュートにしたいキーワードを設定したり……


ポイピクへの投稿を定期的にTwitter上にツイートしたりすることも可能です。


ポイピクにはiOS版Android版のアプリも存在しているのでiOS版をインストールしてみたのですが、UIはブラウザ版とほぼ同じ。1度ポイピクを使ったことのあるユーザーならば、アプリ版も違和感なく使えるはずです。


なお、開発元のpipa.jpは、成人向けや嗜好性が強い表現について、「1枚目をワンクッションにしていただければ問題ありません」としており、今後「GALLERIA」のガイドラインと同等のものを導入するとしています。

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in レビュー,   ソフトウェア,   ネットサービス, Posted by logu_ii