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スウェーデン王家の17世紀の王冠が盗まれ犯人はモーターボートで逃走

by Pro Church Media

現地時間2018年7月31日(火)、ストックホルムにあるストレングネス大聖堂から17世紀のスウェーデン王・カール9世クリスティーナ妃が使っていた王冠が盗まれました。盗み出したのは2人の男で、白いモーターボートで逃走。ケガ人はいないとのこと。

Thieves escape by motorboat after royal jewels heist in Sweden | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2018/aug/01/swedish-royal-jewels-stolen-from-cathedral


盗まれた王冠は一度は所有者であるカール9世とクリスティーナ妃とともに埋葬されましたが、その後、発掘され、大聖堂の鍵のかかったガラスケースに保管されていたとのこと。

大聖堂はメーラレン湖のそばの丘の上にあり、犯人は湖畔にモーターボートを置いておいて犯行に及び、王冠を盗むとすぐさまボートで逃走したそうです。ただちに警察に通報があり、ヘリコプターやボートを繰り出しての捜索活動が行われています。


盗まれた王冠についてはインターポール(ICPO:国際刑事警察機構)経由で全世界に手配されているため、犯人が換金することは難しいとみられています。

なお、スウェーデンでは2013年、メーラレン湖岸の都市・ベステルオースで、16世紀の国王・ヨハン3世の葬儀に使われた王冠と王笏が盗まれた事例があります。


この事例では、盗まれた王冠と王笏は、数日後に高速道路そばに捨てられていたゴミ袋の中から発見されました。

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