48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ
2018年3月19日(月)より、太陽の塔の内部が48年ぶりに公開されます。展示品のほかに音と光が一体となっている演出がどのようなものなのか、ムービーで撮影してみました。
「太陽の塔」公式サイト(大阪府日本万国博覧会記念公園事務所)
http://taiyounotou-expo70.jp/
なお、内部の様子を写真に収めたフォトレポートは以下より。
「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート - GIGAZINE
太陽の塔に入るとまずは「地底の太陽」の展示があります。
太陽の塔第4の顔「地底の太陽」の展示はこんな雰囲気 - YouTube
地底の太陽の展示を通り過ぎると太陽の塔を貫く「生命の樹」の展示へ。
太陽の塔1階「原生類時代」の雰囲気はこんな感じ - YouTube
周囲の通路を通って上りながら鑑賞します。
太陽の塔内部 1階から2階へ - YouTube
大阪万博が開催されていた1970年当時には、右腕からエスカレーターが伸びており「大屋根」へと続いていました。
太陽の塔右腕の中はこんな感じ - YouTube
太陽の塔は予約制で、4か月先までの予約を専用ページにて行うことができます。2018年3月17日現在では5月以降の平日であれば空きがあるようでした。
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