ぷるぷるのフカヒレがたっぷりな大阪王将「極上フカヒレ天津飯」「極上フカヒレあんかけ炒飯」を食べてみた
大阪王将から2018年1月23日(火)より、「極上フカヒレらーめん」「極上フカヒレ天津飯」「極上フカヒレあんかけ炒飯」のフカヒレメニュー3品が期間限定で登場しました。気仙沼産のフカヒレと中華の定番メニューがコラボしたフカヒレメニューに、2017年に登場した「極上フカヒレらーめん」に続き、今年は天津飯とあんかけ炒飯が登場したとのことで、早速食べてきました。
大阪王将で極上の贅沢を!「極上フカヒレ天津飯」など極上フカヒレメニュー3品 1月23日(火)より期間限定 で販売開始 | 餃子専門店の心意気 大阪王将
https://www.osaka-ohsho.com/news/2018/0123.html
大阪王将に到着。
店の前にはフカヒレメニュー3品の看板がありました。今回は「極上フカヒレ天津飯」「極上フカヒレあんかけ炒飯」をそれぞれ単品で注文。
10分ほどで2品とも提供されました。
「極上フカヒレ天津飯」はiPhone 6sと比べるとこんな感じ。
天津飯の上にはフカヒレがどーんとのっています。気仙沼産のフカヒレを国内トップフカヒレメーカーである株式会社中華・高橋が加工したものを使っているとのこと。
フカヒレはかなり大きいものが2切れものっており、非常にぷるぷるした食感。
天津飯はとろみのあるスープと卵の甘みが相性バツグンで、薄い塩味が感じられます。
続いて「極上フカヒレあんかけ炒飯」をiPhone 6sと比べると、こんな感じ。
あんかけの具であるネギと椎茸が、とろみのあるあんの中で光っています。
こちらも、あんかけ炒飯の上にのったフカヒレは食べ応え十分。独特の食感を思う存分楽しめます。
あんかけ炒飯はパラパラの炒飯に塩気の効いたあんかけがマッチし、いくらでも食べられそう。
なお、「極上フカヒレらーめん」「極上フカヒレ天津飯」「極上フカヒレあんかけ炒飯」は2018年1月23日(火)~2018年2月20日(火)の期間限定となっており、販売価格はいずれも税込1080円です。
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