深夜2時に芸術品のようなパフェが食べられる夜パフェ専門店「beL」に行ってきました


夕方17時に開店し、月~木&日は24時まで、金・土・祝前日は26時まで営業しているという、深夜にパフェが食べられるお店が「夜パフェ専門店beL」です。もともと「一日の締めに美味しいパフェで〆てよい夢が見られますように」ということで札幌で営業しているお店なのですが、東京でも2017年9月30日から新店舗がオープンしたとのことだったので、実際にお店に行ってきました。

夜パフェ専門店|リゾッテリア ガク
http://risotteria-gaku.net/parfait

夜パフェ専門店「beL」の住所は東京都渋谷区 道玄坂1丁目 7-10。JR山手線・渋谷駅の南口から徒歩4分の距離にあります。


お店はこんな感じの雑居ビルの3階。


「夜パフェ専門店」の看板が出ていました。


階段に上り、入口に到着。平日の19時30分ごろに訪れたところ、すでに満席で、2人組が順番待ちしていました。お店の滞在時間は1時間までと制限されていますが、21時ごろになると待ち人が8人にまで増えていたので、待ちたくない人は早めの来店がオススメ。


お店の中はこんな感じ。2人がけのテーブル席とカウンター席とで、全27席です。


今回はテーブル席へ。


メニューを開いてみると、中には文字での説明だけ。写真がないので、どんなパフェが到着するのかは注文してからのお楽しみとなっています。


また、飲み物とセットにすることも可能で、メニュー表の横に「¥0」と表記してあるのが追加料金ゼロでセットにできる飲みもの。ソフトドリンクのほか、追加料金ゼロでシャンパンなどもセットにできます。


パフェは1つ1つ注文後に作られていくので、先に飲み物が到着。左が水、右がシャンパンですが、いずれもちょっと変わったデザインのグラスです。


紅茶のカップも鮮やか。


10分ほど待つとパフェが到着。1つ目は「苺とシャンパーニュのパフェ」(単品1900円/セット2200円)です。


2つ目は「ピスタチオとプラリネ」(単品1400円/セット1700円)。iPhone SEと比較した大きさはこんな感じで、いずれのパフェも大きめ。長いグラスにさらにモリモリと盛りつけてあります。


まずは苺とシャンパーニュのパフェから見ていきます。北海道ソフトクリームの上にはホワイトチョコレートでコーティングされたいちご、羽の形のチョコレートとメレンゲ、飴細工が刺さっています。


お皿のようにかたどられたホワイトチョコの上にはいちご、そして金色の飴細工がふわっとのせられていました。


シャンパンムースの下にはルバーブと赤ワインのコンポート。ホワイトチョコのプレートで仕切られた下には、いちごとシャンパンジュレが入っています。


花びらがのっているのもオシャレ。


後ろから見るとこんな感じ。ソフトクリームの下はチョコレートのジェラートです。


ということで一口。ベリー系のクランブルがのったソフトクリームはミルクの味が濃厚。しかし、最初はソフトクリームやチョコレートのジェラートを単体で食べたため、そこまで感動することはなかったのですが……


食べ進めるごとにいろんな味が現れ、混ざり合い、パフェの実力が徐々に明らかになります。シャンパンのムースからはふわりとシャンパンのよい香りが広がり、チョコレートのムースと一緒に食べても華やかさがありました。


甘く滑らかなホワイトチョコといちごの酸味は鉄板の組み合わせ。


フランボワーズのソルベは生の果実のフレッシュさ、濃密さが感じられるぜいたくな仕上がり。チョコジェラートやソフトクリームがまったり系なので、さっぱりとした甘酸っぱさが対比的でした。


赤い羽根のチョコの味は、ホワイトチョコレート。


さくさくのメレンゲは、トッピングのピスタチオがほんのりと香ります。


ホワイトチョコのプレートの下には……


シャンパンのジュレといちご。グラスの上の方にあったトッピングは濃厚まったり系なのですが、食べ進めるとさっぱり系デザートに切り替わるので、かなり量は多めですが重たさを感じることなく、あっという間に食べ尽くしてしまいました。シャンパンが多めに使われているので大人向けデザートという感じで、見た目だけでなく味の組み合わせや変化からもこだわりがひしひし伝わってきます。


もう1つの「ピスタチオとプラリネ」も試食。これは上からプラリネのジェラート・ピスタチオのジェラート、チョコレートコーティングされたシフォンのラスクがトッピングされています。


クッキーが2つとシフォンケーキ。


グラスの中には北海道ブランマンジェ・チョコレートのジェラート、再びピスタチオのジェラートの層。


こちらも食べてみたところ、プラリネのジェラート・ピスタチオのジェラート・チョコレートのジェラートと、濃厚な味わいのジェラートがモリモリ使われているので、ジュレやフルーツがふんだんに使ってあった苺とシャンパーニュのパフェと比べてかなりヘビー。しかし、ピスタチオやプラリネといった大人の味わいが好きな人ならばその濃厚さに感動するはず。


ピスタチオのアイスの下にはクリームブリュレをアイスにしたような「まじめなカタラーナ」。これも卵の味が濃厚。


シフォンはふわふわ。全体的にケーキやアイスの量が多いので、食後のデザートとしてはちょっと重めの印象でした。


なお、隣の席にいた人のパフェも撮影させてもらいました。これは「シンガポールスリングなパフェ」(単品1400円/セット1700円)


ほかにも、「栗とカシス」(単品1700円/セット2000円)や……


バラのショコラ「ベルローズ」が閉じ込められた「洋梨とゴルゴンゾーラ」(単品1700円/セット2000円)などもあります。

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in 取材,   試食, Posted by logq_fa